大学3年生のたかぴょんさんはいよいよ就職活動です。
リクルーティング(そんな言葉あんのか?)な髪型になってご帰宅。
手にはスーツが入っていると思われるでかいマルイの紙袋を下げて・・・。
それでさっそくたかぴょんさんのファッションショーが始まったわけですが。
たかぴょんさんがヘコむのにそんなに時間はかかりませんでした。
スーツがものすごく似合いません・・・。
悲鳴モノです・・・。
「ま、まぁ、まだ学生なんだしみんな似たようなモンやろ?」(フォロー)
「でもこの格好で電車乗るのいやだ・・・うぅ」
確かにね、たかぴょんは「smart」とか毎週買っていて、
好きなブランドはヒステリックグラマー、スニーカーはVANSで、
唯一持っていたスーツはポール・スミス(しかも成人式のときのやつ)。
リクルートスーツが似合わないことはわかってはいたんだよな・・・うん・・・。
とりあえずその恥ずかしいスーツの上から手持ちの黒いダッフルコートと、
それからちょっとでも「それってば高校生の制服??」みたいのを脱皮するために
メガネの着用を勧めてみたんですけどね・・・。
「七三にしろ」とも言った(笑)・・・。
さすがに七三にはしなかったですけども、まあ自分で納得したみたいでした(笑)。
・・・もちろん黒いサラリーマンバッグはななめがけが若者の基本です。
(ウチの会社では「ななめがけ→若い 肩掛け→オッサン」な図式があるのです)
これはきっと誰だってあると思うんですが。
「これは自分には似合わない!」と思っているファッションってありますよね。
最近、個人的にそれを減らしたい!と思っておりまして。
ていうか、むしろそれは工夫次第で減らせるんじゃないかと思っていたりする。
髪型だったりメイクだったり、太っていると思うなら痩せようと努力したり。
「年相応の服装を・・・」なんて自分でも決め付けたくないし、他人にも言わせたくない。
私はそういうオンナノコな心意気を忘れないでいたいのですヨ。
でまあ、たかぴょんさんなんですけども。
一日そのスーツで出かけてみたら、なんか慣れてきたみたいでした(笑)。