ちょっと聞いてヨ!思いっきりネタバレ「アンティーク」 | サマンサの萌える毎日の記録

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2018年もよろしくお願いします!!



どういう流れになっていくのかますます混乱の「アンティーク」。

すでに、原作の設定など有って無きがごとし・・・。

パティシエの秘密が明らかになるであろう来週の予告を見て確信しました。

やっぱり雨の中でくるくる回ってはくれないのね(泣)。

(まだあきらめていなかったらしい・・・)



最初のうちは原作とドラマとのギャップを楽しむ余裕もあって、

ドラマオリジナルな設定やキャラクターも広い心で受け入れていたんですが、

・・・はっきり言ってそろそろ限界です(笑)。



ということで、あのドラマの原作をあんなもんだと思われると非常に不本意なので、

ドラマのストーリー展開がまるで原作からはずれているのをいいことに

ここで思いっきりネタバラシしまくっていこうと思います。



「そんなの絶対に知りたくない!」って人はここでさようなら。

ここから後は「ネタバレ上等!」という方だけお付き合いください。





もう、ズバリ「天才パティシエの秘密」から言っちゃいます。



ドラマでは来週明らかになるであろう秘密、天才パティシエはなぜ女が苦手か。

ズバリ彼がゲイだからです。しかも普通のゲイではありません。

「魔性のゲイ」(本人談)です。

「魔性のゲイ」とはなんぞや?と思われる人もいるでしょう。

ゲイでもノンケでもどんな男でも彼に「ちょっといいなぁ」と思われると、

みんな彼に夢中になってしまうという「魔性」の持ち主なんだそうです・・・。

とても漫画的でステキなんですが、これはあくまで原作での設定であって、

確かに「良い子も見ている月9」がそれをそのまま採用できるとも思えない・・・。

でも、せっかくこんな楽しいキャラクター設定があるのに使わないなんてもったいない・・・。



あとアタシが原作と違ってて非常に残念に思っているのが、

ドラマでの「人間関係の密の薄さ」なんです。



まずは「若」橘圭一郎と「影」小早川千影の関係。

このふたりは小さい頃から一緒に暮らして互いの過去も分かり合っていて、

深い部分ではしっかり「信頼」でつながっているはずなんですが、

ドラマでは千影に子供がいたことをオーナーが知らなかった・・・驚きです。

原作のオーナーはありとあらゆることを何でも完璧にやりこなせる出来た人で、

千影はまったくその逆、優しいだけの本当に何にも出来ない人なんですが、

そのふたりが絶妙にバランスがとれていて、物語に笑いが生まれてくるのです。

「でこちゃん」の世話だってほとんどオーナーが見ていたという話だったのになぁ。



さらに「オーナー」橘圭一郎と「パティシエ」小野裕介の関係。

原作は高校生の小野裕介が高校生の橘圭一郎に告白して、

こっぴどく振られるところから物語は始まるのです。

このふたりは高校の同級生だったという設定がちゃんとあるのですよ。

そして数年後に、ケーキ店を開こうとする橘と一流パティシエの小野。

自分が振ったことを覚えている橘と振られたことを忘れている小野が再会するのです。

小野にとっては唯一「魔性」が効かない相手が橘。

それを分かり合ったうえでふたりが始めた「アンティーク」なんですがねぇ・・・。



そして・・・キーワードは「雨の中でくるくる回る」小野と千影の関係。

このふたりはギリギリです。はっきり言って(笑)。

小野は千影を気に入って、一度は彼の「魔性」に墜ちてしまう千影。

キーワードは・・・まぁ原作にそんなシーンがあるわけなんですよ。うん。

・・・このふたりについては、まだはっきりとした結論は出ていないのですが、

お互いにとても大事に思い合っているとでもいいましょうか、そんなカンジです(笑)。



・・・エイジについてはとくにないです。

むしろ、原作ではここまではフィーチャーされていなかったので(笑)、

ドラマ的には一番動かしやすそうなキャラだなぁと思いますけどねぇ。



ストーリー上のエピソードについては演出部分でいろいろと不満もあるのですが、

これも話していたらキリがないので・・・またいつか機会があれば(笑)。





・・・しかしこんなに全然違うのに、

「原作本プレゼント!」なんかしていいのかいフジテレちゃんよ・・・。

ドラマしか知らない人があの原作読んだら本当にビックリすると思うけどなぁ(笑)。