ステップシークエンスの種類

ステップシークエンスは、
リンクをどのように使い滑っているかで
3つに分けることができる。



ストレートラインステップシークエンス
 (略記:SlSt) - 
リンクのショートサイドから
反対側のショートサイドへ、
またはリンクの対角線を直線的に進む
ステップシークエンスを指す。
ただし、
アイスダンスでは
リンクの
ショートサイドから
反対側の
ショートサイドへ
直線的に進む
ステップシークエンスを
ミッドラインステップシークエンス、
対角線を
直線的に進むステップシークエンスを
ダイアゴナルステップシークエンスの
2つに区別される。
距離が
ISU公認ステップ要素の中で
一番短いため、
演技後半の
クライマックスで
行われることが多い。 


サーキュラーステップシークエンス
CiSt) - 
リンクの短辺を
直径とする円を描くように進む
ステップシークエンスを指す。
開始位置と
終了位置が円で結ばれることが
求められる。
つまり
描いた円弧に
隙間が開くと
減点対象となる。 
スケーター自身に
遠心力もかかるため、
難度が高いが、
男子では
2種類の
ステップシークエンスを行う
必要があるため、
使用率は高い。 


サーペンタインステップシークエンス
SeSt) - 
リンクの
端から端まで
大きく
蛇行しながら進む
ステップシークエンスを
指す。
移動距離が
最も長く、
スケーターへの
体力的負担が
大きいにもかかわらず
点数が
他2ステップと
同じなため、 
他2ステップに比べて
取り入れられる割合が
極端に少ない。
元々
ステップ要素が
長すぎると
見栄えが
失われるという懸念がある事や、
1ステップ要素に
過剰に
時間を
取られてしまう事も
あまり
採用されない理由の
ひとつとされている。



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