サマーソニック
実は今回が初参加。
フジロックの直後ということもあって、
どうしても「行く」というモチベーションが盛り上がらなかった。
そして今年。
参加したの一番の目的はザヴィエル・ラッドを見るため。
ザヴィエル・ラッドはボナルーなどのビッグフェスに相次いで出演している
オーストラリアのアーティスト。
ディジュリドゥはもちろん、多彩な楽器をあやつる。
クーラーのきいた室内のエリアはもちろん快適なのだけど、
どうも「フェス」という感覚を持てない。
そんな気分で向かったのがシーサイド・ビレッジ。
今年からここでキャンプインができるようになったのだという。
芝生が広がるエリアに、
ハンモックが並んでいる。
ゆったりとした空間は、フェスの気分をもたらしてくれる。

『フェストリップ』や『Lj』でコラボレーションしている、
コールマンやタワーレコードのブースもここにある。

そしてビーチステージで、ザヴィエル・ラッドのショーがはじまるのが4:20。
渋い時間じゃないですか。
ザヴィエル・ラッドの撮影は水谷太郎カメラマン。
きっと水谷色を出した写真を残してくれるはずだ。
この写真&インタビューは9月発行の次号で掲載するのでお楽しみに。

ビーチステージで見つけたのが、
『フェストリップ』Tシャツを来たフェスファン。
緑のタワーバージョンを着ていたけれど、
このTシャツを来た人を見たのははじめてだっただけに、思わずスナップ。

『フェストリップ』Tシャツは、今も好評発売中!
http://www.wacca.com/market/index.html
(TK)
フジロックの直後ということもあって、
どうしても「行く」というモチベーションが盛り上がらなかった。
そして今年。
参加したの一番の目的はザヴィエル・ラッドを見るため。
ザヴィエル・ラッドはボナルーなどのビッグフェスに相次いで出演している
オーストラリアのアーティスト。
ディジュリドゥはもちろん、多彩な楽器をあやつる。
クーラーのきいた室内のエリアはもちろん快適なのだけど、
どうも「フェス」という感覚を持てない。
そんな気分で向かったのがシーサイド・ビレッジ。
今年からここでキャンプインができるようになったのだという。
芝生が広がるエリアに、
ハンモックが並んでいる。
ゆったりとした空間は、フェスの気分をもたらしてくれる。

『フェストリップ』や『Lj』でコラボレーションしている、
コールマンやタワーレコードのブースもここにある。

そしてビーチステージで、ザヴィエル・ラッドのショーがはじまるのが4:20。
渋い時間じゃないですか。
ザヴィエル・ラッドの撮影は水谷太郎カメラマン。
きっと水谷色を出した写真を残してくれるはずだ。
この写真&インタビューは9月発行の次号で掲載するのでお楽しみに。

ビーチステージで見つけたのが、
『フェストリップ』Tシャツを来たフェスファン。
緑のタワーバージョンを着ていたけれど、
このTシャツを来た人を見たのははじめてだっただけに、思わずスナップ。

『フェストリップ』Tシャツは、今も好評発売中!
http://www.wacca.com/market/index.html
(TK)