ROTHBURY day1
会場近くの小さな町で4日間の食料を買って会場へ。
それほどの渋滞もなく、キャンプサイトに入ることができた。
設営して、ロズベリー会場のなかへ。
このフェスのオープニングを飾るのがカイル・ホリングワース・バンド。
チーズのカイルのバンドだ。
ステージからのカイルのメッセージによると新作をレコーディング中だとか。
そしてこの日の個人的なハイライトが、ミッキー・ハート・バンド。
スティーブ・キモックとジョージ・ポーターが
フィーチャリングとして事前にクレジットされていたけど、
キーボードとしてカイルも参加している。
ミッキー+キモック+カイル+ジョージ・ポーター。
このメンバーによる「ファイア・オン・ザ・マウンテン」。
ゆっくりとしたリズムのなかに壮大なストーリーがある、
そんな演奏だった。
そして深夜にディスコ・ビスケッツ。
アメリカでの人気を実感する、
ハイパーなテクノジャム+ライティング。
そのライティングは、時にPHISHに通じるものも。
フェスへの序章としては、大満足の一日目。
(TK)
それほどの渋滞もなく、キャンプサイトに入ることができた。
設営して、ロズベリー会場のなかへ。
このフェスのオープニングを飾るのがカイル・ホリングワース・バンド。
チーズのカイルのバンドだ。
ステージからのカイルのメッセージによると新作をレコーディング中だとか。
そしてこの日の個人的なハイライトが、ミッキー・ハート・バンド。
スティーブ・キモックとジョージ・ポーターが
フィーチャリングとして事前にクレジットされていたけど、
キーボードとしてカイルも参加している。
ミッキー+キモック+カイル+ジョージ・ポーター。
このメンバーによる「ファイア・オン・ザ・マウンテン」。
ゆっくりとしたリズムのなかに壮大なストーリーがある、
そんな演奏だった。
そして深夜にディスコ・ビスケッツ。
アメリカでの人気を実感する、
ハイパーなテクノジャム+ライティング。
そのライティングは、時にPHISHに通じるものも。
フェスへの序章としては、大満足の一日目。
(TK)