コーチェラ4.26
二日目。
今日も快晴。前日よりもかなり暑い。
太陽の日差しが容赦なく大地と皮膚をやいている。
ヘッドライナーは、急遽決まったプリンス。
これが予想以上にギターを弾きまくっていた。
メインステージの他に、事前にスケジュールが告知されていたステージが全部で五つ。
ただそのステージ以外の場所にも、
様々なアトラクションが用意されている。
このパーティーゾーンもそのひとつ。
ブラジリアンガールズのメンバーがDJをつとめている(らしい)。

同行したPOKA Tさんも楽しんでいるもよう。

プレスルームなどもある関係者ゾーンのバースペース。
関係者もファンと同じようなスタンスで楽しんでいる。
これは「アメリカの常識」かも。

そしてこの日、もっとも脳にインパクトを与えられたのがクラフトワークのステージ。
音楽と映像から、様々なメッセージを伝えて行く。
そのなかに、おそらく原子力に関するものがあったように
見ているときに感じていた。
そしてそのときの映像に出てきた数字。
86.4.26
そしてホテルに戻ってネットで調べてみたら…。
チェルノブイリの原発事故の日だった。

(TK)
今日も快晴。前日よりもかなり暑い。
太陽の日差しが容赦なく大地と皮膚をやいている。
ヘッドライナーは、急遽決まったプリンス。
これが予想以上にギターを弾きまくっていた。
メインステージの他に、事前にスケジュールが告知されていたステージが全部で五つ。
ただそのステージ以外の場所にも、
様々なアトラクションが用意されている。
このパーティーゾーンもそのひとつ。
ブラジリアンガールズのメンバーがDJをつとめている(らしい)。

同行したPOKA Tさんも楽しんでいるもよう。

プレスルームなどもある関係者ゾーンのバースペース。
関係者もファンと同じようなスタンスで楽しんでいる。
これは「アメリカの常識」かも。

そしてこの日、もっとも脳にインパクトを与えられたのがクラフトワークのステージ。
音楽と映像から、様々なメッセージを伝えて行く。
そのなかに、おそらく原子力に関するものがあったように
見ているときに感じていた。
そしてそのときの映像に出てきた数字。
86.4.26
そしてホテルに戻ってネットで調べてみたら…。
チェルノブイリの原発事故の日だった。

(TK)