秘書という仕事に応募する人たち | Simple Days

秘書という仕事に応募する人たち

すごい久しぶりに仕事ネタ。


最近、職場の秘書の出入りが激しい。ここ数年何も動きがなかったのが今になって一気に入れ替えが行われている感じ。


前回日記で書いた採用の際には3名が採用されたが、残念なことに1名脱落。
というか、久しぶりに就業経験のない学生さんを雇用し、卒業するまで常勤バイトとして働いた頂く予定でしたが、あまりにも仕事ができなく、お互いのために辞めてもらいました。


残りの2名は職場にもなじみ皆と仲良くやっています。


そして、残念なことに新卒から入社して7年近く働いたmちゃんのお母様がご病気ということで、帰省を自由にできるようにしたい。ってことから退社を決意。
またまた、採用がはじまります。


前の日記で秘書という仕事に応募される人のことを書きましたが、その際に変わった職業の方ということを少しだけ触れました。

今回はそんな変わった職業の方々のこと。


業種が業種だけにキャビンアテンダントの方からの応募は何気にある。
キャビンアテンダントと秘書をサポートということでイメージがわきやすいみたいだが、実際は全く違うものである。
実務をこなしている人といない人では全くの違いがある。
そんなこんなで現在の職場ではキャビンアテンダントの方からの応募は書類選考からはずしてしまう。

もちろん、他の職場、例えば友人が勤める外弁事務所なんかでは語学ができることから採用されることもあるが、そういった方はやはり人格も優れているいわゆる派手なイメージがない方だそうだ。


そして、結構笑える職業の方からの募集もあったりする。

過去には
・高卒後に○リプロのタレント養成所に所属していたという人
・TBS系のクイズ番組の○○○○○ハンターをしていましたという人。
・もと○スカープロモーションモデル部所属の人。
などなど。。。

もちろん、面接する前の書類審査で落とされます。
こういった職業の方々は人に見られる。ということを前提にした職業。
秘書とは正反対です。

何故、前に出たい人が秘書になりたいのか理解ができません。
ドラマのイメージで秘書なら。。。みたいな幻想が生まれているのでしょうか?
それとも、職場結婚を夢見て玉の輿に乗りたいのでしょうか?


前の職場で地方局のアナウンサーだった方が一瞬、秘書として一緒に働きましたが、
案の定、半年で辞めていかれました。
そうなることがわかっていたことなのに何故採用したのかが?でしたが、
それ以前に辞められた方が何故「秘書」という黒子で地味な仕事を望んだかも不思議です。


その方もよく「こんなことまでやるんですか?」と言ってらっしゃいましたが、



そうです。秘書は「こんなことまでやる」のが仕事なんです。


上司によってはプライベートなこともやらせる人も多数います。
それを「これはプライベートなことなので自分でやってください。」と切ってしまうのは秘書の仕事を放棄している。ということです。

プライベートから生まれる仕事だって、偉くなればなるほど発生しやすいもの。


あまりにものプライベートなことばかりをやらせる上司も上司ですが、それでもその方の秘書となった以上はやり続けないといけません。



ただし、そんなことをいいながら、私の前の職場の上司の社長は仕事をせずに女にうつつを抜かしているような人で、最後は私自身にはてなマークが浮かび今の職場に転職してしまったのですが、、、、ガーン


皆様の秘書像はいかがでしょうか?