アイナ・ジ・エンドのFirst Takeを聴いて痺れが止まりません。
この迫力の正体のひとつは、ものすごい臨場感で役になりきっているということ。
革命道中は『ダンダダン』というアニメの主題歌で、「恐怖」と「恋心」をしっかり感じ切って歌っているなぁという印象でした🤍
それも狂おしいほどに。
まさに革命宇宙でした![]()
音という視点に立つと、音とは物理であり、
一人一宇宙における宇宙と宇宙との接点でもあります🌏
こちらのノート、大学時代のノートで失くしてしまったのですが、奇跡的に写メが出てきました。ノートが寂しがっていますね😭
さて、なにやらノートには数字が書いてあります。
意外かもしれませんが音楽理論では数字を用います!
この数字は、音と音の距離を表すものです。
音と音の距離のことを音程と言います。
先ほどのアイナの迫力の正体は、「役になりきっていること」とお伝えしましたが、物理的な視点においては、音楽で感情を伝える唯一の方法が音程なのです。
安心する音程だとか、緊張感があって不安になる音程があります。
例えば、緊急地震速報の音が穏やかなハーモニーならば誰も逃げてくれません。
緊張感のある不協和の音程も、音楽の世界では必要なものなんです。
意味のない音などないのです![]()
バンドセッションとは、音というLanguage(言語)を通して対話する営み![]()
なんだか壮大な話しになっていますが、
音楽は私たちを孤独にさせないということ。
自分も周りも豊かになる、いい循環を作ってくれます![]()
まさに、音楽とは革命宇宙。
自分という小さな宇宙に、音楽は容赦なく激しく突入してきて私たちを孤独にさせない。音も意思を持って生きてるんです。
「お前らを一人にはさせねぇ。」
とおっしゃっております
(多分)
私も、あなたを一人にはさせません。
楽しみにマシュマロお待ちしております🤍
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みなさまランクインおめでとうございます![]()
今日の記事は意識していなかったのですが、まといのば先生の「書くということ」の音楽ver.で書いていたみたいです。これからも楽しんでブログを書いてまいります⭐︎
Ray先生の口調で答えるChatMTBがかわいいです♡
Hiroさん、11位✨
スパルタhiroさんの温度感もまたとてもよく、容赦なく愛たっぷりにぶった斬っている感じがとても素敵⭐︎
一真さん、13位、39位、総合30位✨
NYコレクションに続いてパリコレにもご出演が決定💐オンラインサロンも爆誕!
Norikoさん、18位✨
本日の記事で説明できていない臨場感について、丁寧に解説されています💫
ランクインされていたのはこちらの記事⭐︎
Yukaさん、24位✨
「大周天の解剖学セミナー」学びのターニングポイントになりました🧠
だいきさん、29位✨
モテトークセミナー最高でした🤍
渡辺さん、32位✨
ゴール設定の解決策を提案してくれています💫
シュンさん、総合32位✨
ラスベガスでのショーの観覧募集とのこと🕺














