ミシガン最大級らしい?Michigan Antique Festival へ行ってきました。

 

補習校送迎後、更に北へ30分くらいDavisburg という町?のオープンエアーでの会場

です。

室内会場としての大きなバーン(納屋)あったので、大きな農場だった敷地と思われます。

 

 

 

1番奥の駐車場へ入るのに渋滞。

入場料一台ではなく1人10ドル。

 

駐車場から会場までの送迎にトラクターが待機

トラクターに乗って会場へ。パンプキンパッチなど農場アクティビティでは一般的なこのトラクター乗り。私は初めて体験。トラクターって座席が高く気持ちいいのですね。

 

 

屋外会場〜。

 

大きな二階建ての立派なバーン(納屋)。

他にも6つほどの納屋があり屋内会場として使われていました。

 

 

 


出店者は個人からお店まで様々。


セレクトのセンスが好みだったお店のオーナーさんと話したら

彼女は普段はドイツ語の先生をしていて

このアンティークフェスへは、本当に好きだから趣味で出店してるとのことでした。

 

 売っているアンティークも一見ガラクタから、骨董品として既に価格がついているようなものまで。家具や看板など大物も売られていて、大物目的できているお客さんも意外といました。


 

 

 

 

 

 

 

↑琺瑯のおまる(o_o)

 

古いハシゴや木材。

 

 

ボタンも時間が許されるならもっとゆっくり見たかったもの

 

古いクリスマスオーナメント

 

日本でも昭和の親世代で流行り我が家にもあったなあ、、。タッパーウエア。色とりどり。

アメリカはいろんな商品にノベルティがつくのが流行ったのか、写真は無いですがタッパウエアのマグネットなども。

 

こちらもCracker jackというお菓子メーカーのノベルティ。

うさぎがかわいい。

 

 

さて本日は、、

 

シルバーフォークと

 

 

セルロイドのブローチとアクセサリー少々。

フィードサック(20世紀初頭から穀物を入れるために使われたコットンの袋)の生地

 

 

 

アンティークではありませんが、メープルシロップをメインに売っている農家さんがいて、産みたて卵も売っていて、残っていた2ダース購入。。久しぶりに色とりどりの卵を購入でき満足。