ドクター「目、ごろごろするか?」
私「いいえ」
ドクター「そうか。ほな、抜糸はもうちょっと間をおかしといてな。
ほな、また2週間後」



チッ、抜糸はまだかい。
しかし、流れ作業的白内障手術患者としてではなく、顕著に、先生の懐に入れてもらえている、みたいな感じがして、それはとても嬉しい。



右目の時と同じ経過回復だろう、と、甘く見て予想、4月中旬以降から、楽しく春爛漫を満喫だわん、と、色んな予定を入れていました。


お陰で、4月に予約入れていた所を、全部キャンセルせねばならず、ほんまにごめんなさい。


作業どころか、まず車の運転ができないと、どこにも行けない。


でも、どっちにしたって、コロナのせいで、世間同様動けない。
むっちゃ世の中とシンクロやんけ、です。



昨日は、お墓参り
雲一つない晴天。
坂を上って上って。
あぁ、しんど。



小高い丘の上にあるお墓の、掃除をして、お線香供えて、ろうそくは、「風ですぐ消えちゃうね、諦めよう」って、アンして拝んで、そんないつものルーティンして。
さあ、帰りましょう、と、振り向いた時の、空の青さ、ひんやりした風の爽やかさは、私の気持ちそのもの。


ここが私のアナザースカイ、ぐらいに、超いい感じです。

あんなに気持ちが晴れ晴れさせてもらえて、あぁありがたい、お墓参りグッジョブ👍





お墓のある園部から、国道を北上し、観音峠を越えて、やまがた屋という道の駅に、黒豆食パン買いに行きます。
手に持つと、ずっしり。



道中ずーっと晴天で。
車中は、エアコンの温度設定23℃でも、まだ暑いから、上衣脱がなあかんし。
もう、夏か。

なのに、車外の景観の、花の色の気配も感じられない。

桜は、まだまだです。