明日、いよいよ12月14日(土)、ブランチ松井山手のマルシェに出店します。





出店に向けての、今日の準備は、「リズナ画報」小冊子作りでした。


今年の初夏にも、陶芸の先生の工房のイベント向けに、小冊子作って、持って行きました。


私は大概イベントに出る時、リズナ画報と名付けた小冊子を作ります。



立派な内容であるわけではありません。
素人の遊び、素人作りの、ほんまに他愛ないものです。

大部分の、他愛もないマンガチックなデザイン画と、オーダーバッグいかが?とか、エプロンいかが?などの文章を、合わせて書きます。
Lizna マーク、そして携帯の番号と。


イベントが終わればご用はおしまい、はいさようなら、の、運命になってしまう、この小冊子なのだけど、それでも、作るのがいやにはならない。


むしろ、作ってていつも楽しい。
私は話すのが苦手だけど、描いたり書いたりする方が得意なので、自分の声だけで、たどたどしく説明するだけでは、物事の真意が伝わらないのではないか、そんな気がして、絵や文章の力に頼ります。


なかなか手間ひま厭わず、こんな事するのも、時間がかかるのですが、楽しいので、定番作業となりました。


効を奏するかどうか、全く注目もされないで、この年まで、イベントごとに作って来たリズナ画報。

別に誰にも愛されてる感じもない。
誰も知らない、関心ない。
だけど、私だけは愛している。

皆さま、私の情熱を絞った一滴、「リズナ画報」を見つけに、明日、ブランチ松井山手のマルシェ内、リズナSHOPに、是非いらして下さい。
情熱こめて、待ってるぜ❤