亀岡の陶芸のお教室には、毎年燕が来ます。
時計の上で、ポージング。

時計の所と、パーソナルライトの所に、燕。夫婦だと思う。
まだ卵は産んでないらしいです。
物凄く、鳴き合って、相談してはりました。
鳴き声がね、チュンチュンと、ジッジッジッジッ、というのの、別の鳴き声があります。
毎年毎年、絶対に来ます。
毎年毎年、同じ燕なのだろうか?
同じ燕なのならば、燕の寿命って、何年ぐらい?
この部屋を目指して、毎年違う燕が来る、というのならば、この部屋は安全である、という燕同士の伝達って、どうなってるのか?
先生は、おそらく、そんなのを、一生懸命考えて、調査してる人がいるだろう、って、言わはる。
そうだろうね。
燕の生態研究学者、いはるやろうね。
そんな人達。
この巣に来る燕は、去年と同じ燕や、という特定が、始めの一歩なのかな?
二羽、雄と雌と、二羽で、この部屋に来る。
どうやって、ナンパして、ひっかけて来るのかな?
では雄と雌、どちらが、ナンパするのか?
どこで知り合う?
そういう所を調べて、わかって行ったら、もっと他の事もわかって行きゃあ、そりゃ、嬉しい😃🎶楽しいだろうな。

