過去にこだわらない。

過去よりも、今、そして未来、でなければ。




一歳の赤ちゃんから教えてもらえる事もある。



そして、老齢の人々からも。




私はこれまでを、無茶苦茶して生きてきたから、これからは、もっとましにならんとね、を、心がけています。

でも、過去に助けられたりして、それも、あり。