MRIの部屋に入る時、金属(アクセサリー、時計、眼鏡、入れ歯、ボタン等々)を外すよう、指示があり、緊張して彼女をチェック。
しかし、最後の最後に、職員さんがグッジョブ、「これ何ですか?」
姑のポケットから、桃屋のごはんですよ、二袋を見つけ、大笑い。



およそ30分間、待ち合い室では、モーツァルトのアイネクライネナハトムジークが流れる中、無事終了。
その後、ところてんのように、病院から押し出されて、南丹市のケアハウスへ流れて行き、いつものルーティン作業。
お世話終了後、家に帰る前に、用事があったので、河原町の高島屋に。
晩御飯は、高島屋食廻廊の香港糖朝で。
ここでも、焼き飯をチェック。
すごい。
焼き飯の具に、干し椎茸が使用されている。
海老下処理の妙的プリプリ感。
私は、焼き飯の具に入ってるあの小さな焼豚が大嫌い。
それが入っていたのか、入っていなかったのか、覚えてない、わからない。
それぐらい、焼豚の嫌な食感がせず、美味しかったです。
私は、焼き飯は好きなんやけど、焼き飯に焼き豚が、ゴロゴロ入っているのは、苦手なん。
焼豚の風味は歓迎するけれど、焼豚の実体はいらない、上手に残す。
それは、どこの焼き飯でも。
焼き飯に添えられているスープが、干しエビの風味なのは、余計なお世話。
作った人に怒られそうな、好き勝手を、言うのは、良くないので、もうやめます。
美味しかったです。

昨日は1日、強制的に制作無しなので。
車中から山々の風景を見て、目使わなかったし、休められたのではないでしょうか。
良かった良かった、めてたし、めでたし🎵
