地下足袋リメイクの途中経過です。




染めた後、レースをつけつけしたりしたあとの、

余剰部分は、お絵描きスペースと、なる。




今日は、一日描くことに徹します、夜も。







純粋正統派ダマスク柄ではないのですが、

ダマスク的お花ちらりんこん、

て、そんな呼び方ある?



花ダマスク、と呼んでいます。




まるで、ドック内にいる、自衛隊の潜水艦みたい。




雄々しく、今はまだ、休息の域で、

安住をむさぼっている、地下足袋。









いずれ、完成の後には、


サマーソルジャーとなりて、


さまざまなお庭をかけまわり、


あらん限りの力を発揮しておくれ。


兵士を送り出す、おかんの気持ちになっちゃう。




何もかも、飲み込んで、がんばるんだよ。

けがしないように・・・






左足用のみ、ふくらはぎにマチをつけて伸ばしています。



どんなふうになっているかは、

またのちに、写真撮影環境整えてから、撮ります、

今日はこのへんで。




また会おう(オフロスキーか!?)



ピーエス;娘に、家の中が、あまりに汚いと、怒られた。
写真撮るなら、かたずけてからにしなさい、ってさ。

ごもっとも。