合ってない眼鏡

ドラえもんカラーの、古い眼鏡ケースと、古い眼鏡。

たぶん、１ヶ月後には、違う新しい眼鏡になるので、その時は、さよならしなければならない。

ＺＯＦＦの安もん眼鏡だけれど、この子には、とてもお世話になりました。

ありがとう😆💕✨ね。

このケースのファスナーの所には、小さな小さな赤い眼鏡形状のファスナー持ち手がついていて、ケースの色も青くて。

色合いがドラえもんと同じ青と赤と白なので、私は、ドラえもんケース、と、呼び、気に入って、愛用してきました。

透明の青いつるの眼鏡の色も、ブルー好きなが故に、この色を選んだし。

私の行く所、どこにだって、ついてきてもろた。

そして、助けてくれた。

手術後の今、古い眼鏡かけると、右目は合ってるけど、左目が全然合わないから、なんか、どうしようもなくて、余計目が悪くなりそうで、不安。

このご時世、他にすることなくて、つい読書してしまう、眼鏡かけて。

そして、わからない言葉は、スマホで引く。

その時は、はずす。

これを、交互に繰返して、なんか、むちゃくちゃ目に悪そうな、悪循環のような気もしながら、更に依存して、読んでしまう。

こんな毎日です。

桜はまだまだ

ドクター「目、ごろごろするか？」

私「いいえ」

ドクター「そうか。ほな、抜糸はもうちょっと間をおかしといてな。

ほな、また２週間後」

チッ、抜糸はまだかい。

しかし、流れ作業的白内障手術患者としてではなく、顕著に、先生の懐に入れてもらえている、みたいな感じがして、それはとても嬉しい。

右目の時と同じ経過回復だろう、と、甘く見て予想、４月中旬以降から、楽しく春爛漫を満喫だわん、と、色んな予定を入れていました。

お陰で、４月に予約入れていた所を、全部キャンセルせねばならず、ほんまにごめんなさい。

作業どころか、まず車の運転ができないと、どこにも行けない。

でも、どっちにしたって、コロナのせいで、世間同様動けない。

むっちゃ世の中とシンクロやんけ、です。

昨日は、お墓参り

雲一つない晴天。

坂を上って上って。

あぁ、しんど。

小高い丘の上にあるお墓の、掃除をして、お線香供えて、ろうそくは、「風ですぐ消えちゃうね、諦めよう」って、アンして拝んで、そんないつものルーティンして。

さあ、帰りましょう、と、振り向いた時の、空の青さ、ひんやりした風の爽やかさは、私の気持ちそのもの。

ここが私のアナザースカイ、ぐらいに、超いい感じです。

あんなに気持ちが晴れ晴れさせてもらえて、あぁありがたい、お墓参りグッジョブ👍

お墓のある園部から、国道を北上し、観音峠を越えて、やまがた屋という道の駅に、黒豆食パン買いに行きます。

手に持つと、ずっしり。

道中ずーっと晴天で。

車中は、エアコンの温度設定２３℃でも、まだ暑いから、上衣脱がなあかんし。

もう、夏か。

なのに、車外の景観の、花の色の気配も感じられない。

桜は、まだまだです。

柴田陽子本

根をつめて読んでしまいそうになるのを、今日はここまで、と、区切って、読むことにしています。

古い眼鏡だから。

目の為に。

裸眼で、TV観まくってるのと、どっちがあかーん！でしょうか？

ほんまは、両方あかーん！と思う。

今日は、バプテスト眼科診察でしたが、抜糸は、まだ先だそうです。

「勝者の思考回路」の著者、柴田陽子さんは、とても有名。

TVのドキュメント番組で知った人。

堅苦しくなく、むちゃくちゃ平易な

読み口で楽しい内容。

私みたいな馬鹿者愚か者でも、理解できる。

偉い人も、生き方だなぁ、と、思います。

私は、柴田陽子さんみたいに偉くないけど、生活者の立場(それしかない😅)で、見習おう。

脳みそ、どげんかせんといかん。

もう、どんどん呆けて来てる。

あの女優さん、あの歌手、エトセトラ。

夫と車中で、クイズみたいにやってます。