先月、おじいちゃん家に遊びに行った時、『羽子板を買いなさい』とお金をいただいたので、その帰り道に早速買いに行ってきました
買ったお店は深谷市の【南側の高木】とゆうお店
何故【南側】なのか...それは道を挟んだ向かい側に【高木】とゆうお店があるからです
どうやら昔からおじいちゃん御用達のお店らしく、ここで買う様にとの事でした。
選んだ羽子板はこちら
なんか上手く撮れなかったんで、わかり難いですね
ピンクの着物と赤の絞りです
ケースと中身の入れ替えが可能で、鞠付きだったケースを選びました。
羽子板自体はそんなに大きくないです。
羽子板を選ぶ時、最初は顔を見て...と思ったけど、全部同じように思えたので
着物の柄が可愛いものから選びました。
そしたら、扇子の紐が他のはただ手に持ってる感じだったのに、この子の場合はお花みたいになっていたのも気に入った点です
良く見ると、小物が違ったりポーズが違ったりして見ているだけでも楽しかったです
ここまで書いといて、今更ですが...
実は私、女の子の初めてのお正月に羽子板を飾るって事、今回初めて知りました
羽子板はお正月の女の子の遊びとしか思ってなかったし~
でも、ちゃんと無病息災の意味があるそうですね(いただいたカタログに書いてありました)
こうゆう昔ながらの風習とかって、知らない事ばかりで、本当に勉強になります
ひーちゃんにはちゃんと意味も含めて教えてあげたいと思います
ところで、羽子板はいつまで飾っておくんだろうか
次の雛人形を飾る時に仕舞うんですかね~
あれ
初正月には飾ったわけだけど、来年は
またこれを飾るんでしょうか
はて...
ご存知の方、いらっしゃったら教えて下さいませ~
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