トレード記録付けてますか?
あらゆる書籍で言われていて、頭ではわかっていてもどういうふうに記録すればいいのかわからない。
または面倒くさくて毎回は記録できていない。
負けトレードばかりで記録を残すのが恥ずかしいなどと思い記録を残せていない。
実は私もそうでした。
手法さえ正しければ勝てる。そう思ってトレード記録を残す事を疎かににしてました。
ですが、それなりに安定して利益を出せるようになった今になってみればトレード記録こそが重要だったと思います。
メインの取引チャートでは綺麗に上昇または下降トレンドが出ていて、勢いがあるように見えたのでエントリー。
しかしどういう訳か自分がエントリーした所から切り返し、後になってチャートを見返すと見事に天井や大底なんてことはありませんか?
なんで?嘘!?
さっきまであんなに一方向に進んでたじゃん!
まだ押し目の一時的な含み損だ。
なんて思っていたら大きな含み損になり、ようやく損切りしたした時には思いもやらない大損失。
私は結構こんな事ありました。
何年もFXやっていても、イマイチ勝てない。
自分には向いていないのかも。と落ち込んでいる時に改めて基礎的な事をちゃんとやろうと思いました。
証券会社に記録されている取引履歴からエントリーとイグジット記録をメインチャートに書き込んで
プリントアウト。
それを見ながら日足や1時間はもちろん、月足や週足などの大きい時間軸のチャートも見てみてください。
きっと何かしら気づきがあると思います。
私は負けの場合、メインチャートでは自分の手法通りの形だったのでエントリーしたが、大きい時間軸チャートでエントリーポイントを見るとエントリーした所が過去に何回も機能した抵抗線が近くにある事が多くありました。
この事により自分の癖を理解し、手法よりも全体の時間軸を通して今現在の相場環境が自分には重要なのだと思いました。
従来ならメインチャートで手法のエントリーの形が出ていたらすぐにエントリーしていましたが、一旦冷静になり他の時間軸のチャートもチェックするようにした所、収支がだいぶ改善し、安定するようになりました。
私の場合過去の負けトレードの記録が未来の勝ちトレードに繋がりました。
参考にしてみてください。