皮革用塗料の専門家 -76ページ目

皮革用塗料の専門家

革が好きなひと遊びに来てくださいませ

ご訪問ありがとうございます

皮革用塗料の専門家Lizedのりうです

(無性に焼き魚が食べたい

 

 

 

 

今日は”本日は革日和♪+α”について書いていきます

 

☆10/23更新内容↓↓

本日は革日和in熊本などなど↓↓↓

クリックしたら→こくちーずにジャンプできますっ

 

コロナ感染対策の為、事前予約制となっています

10/30懇親会11/1革の相談会は予約のみ対応となります

 

当日はLized製品の販売を行います

消費税分は値引きしての特別価格となります

イベント特別セットの販売、気になる塗料のお試し染めなど受け付けていますのでお立ち寄りくださいませ

 

*************************************

 

本日は革日和の情報はこちらから↓↓↓

http://ccrui.sakura.ne.jp/kawabiyori/archives/7004

 

日時は10/30-31の2日間

 

出展社はなんと10社

革日和に参戦してから2年半だけど。

今までで最大級ですね

 

場所は熊本城ホール

下見同行しましたが、めっちゃキレイで好立地でしたよ

 

規模も場所もコロナ渦での一大イベントとなりますね

 

会場は3つに分かれます
展示販売とワークショップと有料セミナー

 

展示販売スペース 6社

・レザークラフトフェニックス
・good leather
・刃型かわさき
・JILL CRAFT
・寿屋
・SEIWA
・ZIT TOOL
 
ワークショップスペース 3社
・サンプル師が教えるバッグ教室 型紙講座
・nijigamitool 展示販売・ワークショプ
・Lized 塗料販売・実演

 

有料セミナー

・人に話したくなる革の話
・漉き機講習 etc

 

ざっくりこんな感じの部屋割りになっています

 

コロナ感染予防対策として各スペースは事前予約を優先としています

 

展示販売スペースは指定時間帯で入場料500円となります

定員数がありまして、それに達したら入れません

なので事前予約をオススメしますっ

 

ワークショップスペースは入場料はありませんが、もちろん定員数が決まっています

なので事前予約をオススメしますっ(大事なことなので何回も書きます

 

オフィシャルな日時

10/30(金)12時~18時最終入場(19時半閉場)

10/31(土)10時~15時最終入場(16時閉場)

*初日10/30(金)はLized10時からいけますよ

 

展示販売スペースとワークショップスペースを行き来しつつ。

興味のある有料セミナーを受けるってのが来場する方の動きですかね

 

とりあえずお席だけ予約を受け付けています

 

申し込みはこちらから↓↓↓

【Lized】革日和in熊本【革を染める体験】

 

+あるふぁのお話

革日和イベントは金曜と土曜の開催です

そして日曜は熊本エンゼルさんのスペースで革の相談会を行いますっ

 

革日和のワークショップではエアブラシ体験ができませんが…

エンゼルさんではエアブラシ体験もできます

 

11/1 熊本Angelにて革の相談会

概要と申し込みはこちらから↓↓↓

【熊本】革の相談会 ~ Lized SUPPORT【午前】

【熊本】革の相談会 ~ Lized SUPPORT【午後】

 

さてGoToトラベルしましょうかね

 

つづく

 

****************************

 

待たずにワークショップを体験したい方は事前予約を受け付けています

WEB SHOPのCONTACTよりお問い合わせください

お席予約だけでも受け付けています

スムーズに対応する為に事前に連絡を頂けると幸いです(^o^)/

 

イベントスケジュール

2020年

 10/30-31 本日は革日和♪ in 熊本

 11/1 熊本Angel 革の相談会~Lized SUPPORT

 11/7-8 【調整中】デザインフェスタ

 11/26-28 【調整中】神戸KIITO 素材博覧会KOBE

 12/19-20 【調整中】てづくりバザールin神戸

2021年

 2/18-20 【調整中】素材博覧会YOKOHAMA

 6/3-5 【調整中】素材博覧会KOBE

 

つづく。

 

 

 

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ご訪問ありがとうございます

皮革用塗料の専門家Lizedのりうです

(朝からがっつり系にハマってます

 

 

*手染め無限大

 

 

今日は”おふらんすのぱてぃーぬ”について書いていきます

 

「パティーヌ(patine)」とは、フランス語で「錆(サビ)」

 

錆だって。知らなかった。

手染めとかグラデーションの意味だと思ってたわ。

 

知ってた?

 

そんなこと、どうでもいいけど。

え?大文字なのに?

 

個人的には「パティーヌ(patine)」

靴から発信のグラデーションかなって勝手に解釈してたけど。

直訳は違うのね(なんとなく安心した

 

さてさて良くもらう質問の1つ

 

『パティーヌってどうやるのですか?』

 

りうの答え↓

 

…知らん(꒪ȏ꒪)エッ?

 

手染めの雰囲気の1つがパティーヌでしょ?

筆やらウエスやらスプレーやらポリッシャーなどなど使いこなす

 

試行錯誤の中から生まれたパティーヌ

熟練の職人技ってところですかね

 

あとセンスって大事ですよね

絵を描くのと同じ感覚じゃないかなぁ

空や海を描ける人ならパティーヌもいけそうな感じ

 

誰でも簡単にパティーヌ…できるわけないww

 

あとね、パティーヌを習得してる人に聞くなら分かる

(教えてくれるかは別にして

パティーヌどころか手染めもままならない

芸術的なセンスが皆無の”りう”に聞いて解決する案件ではないっ

 

 

革を染料で染めるをアレンジしたのがパティーヌ

だから、まずは染めるを理解してからアレンジは各々で。

 

そうすると形勢逆転。わたくしの出番ですね

 

キレイに染めるコトができたらパティーヌの挑戦権を獲得

そんな流れでしょうね

 

ワークショップでもパティーヌみたいな染め方をやってみたいというリクエストがあります

 

まずはLizedの基本の染め方をレクチャーする

個人差が激しくあるけど、コツを掴んだ人は勝手にパティーヌしてる

 

 

必要に応じての下地としてプラントオイル

イメージする色合いをレンカラーダイカラーから選んで

そしてディルエントで濃度調整

色を抜いたり、ぼかしたり、落としたり。それもディルエントで調整できます

 

この基本の流れに筆やらウエスやらスプレーやらポリッシャーなどなど使いこなす

 

革の特性、塗料の特性を理解して、とりあえずやってみる

染料の濃度を変えたり、筆やらウエスやらタンポやらを色々試す

 

革の状況も良く観察してね

種類によっても同じ1枚の革でも部位の違いがある
 

そんな試行錯誤していれば、いずれ答えは出ますよ

 

Lizedのスタイルは材料(=塗料)と一緒にきっかけを提案しています

 

熊本、東京、神戸とイベント出展が続きます

革を染める体験を希望の方はお問い合わせをお待ちしています

 

 

つづく。

 

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イベントスケジュール

2020年

 10/30-31 本日は革日和♪ in 熊本

 11/1 熊本Angel 革の相談会~Lized SUPPORT

 11/7-8 デザインフェスタ

 11/26-28 神戸KIITO 素材博覧会KOBE

 12/19-20 【調整中】てづくりバザールin神戸

2021年

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(生涯わんぱくでいたい

 

 

*革と真鍮

 

 

今日は”革の風合い”について書いていきます

Lizedでは色止めと防汚を兼ねてウレタントップが基本

 

Lized販売開始当初に感じたこと

こんなキレイに染めているのに色止めと防汚を怠っているなぁって。

 

これは革の経年変化により真っ黒になります

 

経年変化の使い方が間違ってるよ( ´,_ゝ`)プッ

 

キレイな色だなって買った人だったら真っ黒になったらショックだと思うの

ピンクが真っ黒になるとか。

 

使い込んでいったらそのうち黒くなりますと謳ってて

それを聞いてから、買ったなら良いけど

 

作り手さんからトップコートあるのは知ってるけど、どうしても膜感が強くてテカテカするから嫌だ

と相談されてウレタントップマットどうよ?ってのがこれまでの流れ

 

この効果を知っている、気になっている上での質問かしら…

 

しつもん↓↓↓

ウレタントップやカゼイントップを塗ることによって防汚効果を得て、なおかつオイルは浸透しますか?

 

りうのこたえ↓↓↓

試してみなければ分かりませんが、おそらく浸透はしない或いはしづらくなります 

それは汚れづらくなる=防汚効果となります 

汚れは付かずに浸透させることは不可能です

 

面と向かって聞かれたら…それ贅沢だろwww

って答えちゃいます、そのぐらい大声で。笑

 

そして、あらたなしつもーん↓↓↓

ウレタントップを入れたら革によって風合いが死んだりしませんか?

 

りうのこたえ↓↓↓

色が落ちる、汚れることが風合いとするなら死ぬと思います
最低限の生活においての耐久性は必要だと思います
特に染めるなら染めた時の色を保つことが大切だと思います

 

思いますの3連…断言はできないことですので個人差あるしね

でも面と向かって聞かれたら…以下同文www

 

じゃあさ、なんで売ってる革は汚れづらくてオイルが浸透するのもあるの??

 

ここに答えがあるっm9(゚Д゚) ドーン

 

タンナーの塗装の90%、いや95%以上がスプレー塗装

色止めと防汚効果の為のトップコートは99%以上…

いやそれ以上がスプレー塗装(じゃあ、なん%だよw

 

手塗りには限界がある…

どうしても面で塗料が”のっかる”

 

スプレーは点で”のっかる”

 

この差がデカい

 

見た目が誤差でも性能の差は

 

とてつもなくデカい

 

そんなミクロでもなくマクロでもない(ただ言いたかっただけ

差がそこにはある

 

革らしさを保つ為に、コストの限界まで、スプレー回数を増やす

1回で色を付けるより、2回。3回。そして4回で色を重ねていく方が革らしい

というより塗装感を主張せずに着色する、そして機能性と耐久性を付加する

 

化粧みたいなもんですよ

 

したことないけど。( ー`дー´)キリッ

 

着色する際に違いを見せるエアブラシ

でもね、一番の違いはトップコートなどの着色以外の工程なのかもしれませんね

 

書き殴ったけど。。

その場じゃすぐに評価できないけど、イジれば違いは分かる

 

とりあえず、イベントに遊びに来て試してみてはいかがでしょうか?

トップコートぐらいならエアブラシ口径0.3mm、気温にもよるけど口径0.1mmでもいけるかも

まあ、何事も…ためしてガッテンですよ

 

開き直った無知はダメよ

違いが分かれば策はあるはず。

 

つづく。

 

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(体育の日って無くなったの?

 

 

*ミックスフライ

 

 

今日は”当たり前というのギャップ”について書いていきます

水を否定してきたのだけど、それよりもはっきりさせないといけないコトを見付けたっ

というか、3年ぐらい経ってから気付いた

 

これちゃんと伝えないとこれからの長い人生ですれ違いするんじゃないかぐらいの大きな問題

 

Lized塗料は乾いてからを前提としています

濡れている時や乾く前を想定していません

 

 

良くある話みたいですけど。

 

カキフライに何をかける?みたいなぁ

ソースなのか?醤油なのか?

マヨネーズは?タルタルは?

 

生活習慣のギャップとか

歳の差のギャップとかね

 

例え話を書いているうちに今回のテーマのギャップとは違うのかも…

 

革業界のギャップ~タンナーとクラフター

 

タンナー=皮革専門工場

クラフター=それ以外の”ものづくり”をしている団体、個人

 

こんな感じならしっくり来るかな

 

前置きが長くなりましたが、3年近くLizedを展開してきて

あ”-こんなところに認識のズレがあるのかと発見しましたっ

 

塗料は乾かすのが当たり前です

 

床面にエッジカバーを塗ってから、乾かさないでドライアイロンをかけると…

くっつきます、そして毛羽は寝ません

 

コバにエッジカバーを塗って、乾かさないで磨くと…

磨いているうちに樹脂が膜を形成し始めて完全に乾燥する前に磨く負荷で剥がれます

 

いろいろとSNSやらYouTubeを見ていると

濡れている間に・・・乾く前に・・・磨くのが当たり前になっている

床面とコバに対しては特にその傾向が強い

 

摩擦熱でコバを〆るみたいな。

そういう原理もあるだろうけど。それはアレンジ

まずは基本を理解してからアレンジして欲しいなぁ

 

コバであれば、革によって、部位によって、油分や吸い込みが異なる

シャシャーっと塗って、シャシャーっと磨くじゃうまくいかない時も出てくる

 

実地を繰り返して慣れてる人はシャシャーでもいけるのだろうけど。

 

塗料屋の設計もタンナーの基本の考えも塗装は完全乾燥してから次の工程に進む

 

理由は簡単、だって安定性と再現性が重要で量産を考えているから。

原皮のブレ、部位のブレを均すの革の重要なポイント

 

あえてリスクで濡れている間、乾く前というコトを条件にはしない

なのでLized製品は乾かすことを前提としています

 

ポリッシングワックスやグレージングトップはエッジカバーに比べて造膜性が低いので乾く前に磨くことも可能です

しかーし、乾かしてから磨くことを前提に設計しています

 

ということで、完全に乾いてるコトが当たり前です

 

『普通に濡れている状態で磨いたら結果が良くなかった』

と問い合わせがボチボチあります

 

『よく乾かしてから再度お試しください』

と返信します

 

それでも

『本やネットの情報だと普通は濡れている状態で磨くのですが…』

と返信が来ることも

 

…そこに合わせないといけないの?って

 

『(そこまで言うなら)今のご使用の塗料を継続して使用すればいかがですか?』

なぜに問い合わせをしてくる?ってなっちゃうんですよね

 

剥がれるとかって乾かしたらうまくいきそうって思いません?

乾かしてから剥がれるなら問題ですけど。

 

乾かさないで剥がれないのは、剥がれるモノが無いからです

造膜性が無い。もしくは少ない。

 

話せばキリが無いくらいギャップがある、塗料の乾燥。

 

全て乾かして使ってということじゃなくて、乾かすのが当たり前

それを踏まえた上でアレンジするのはOKです

 

濡れてる時に染め重ねると滲む感じが良いんだよね

コバは乾く前から摩擦するとビシッと決まるんだよね

 

それがつくりての技術であり、ですよね

塗料屋は、そのような技術の”きっかけ”を提案するだけです

いつも同じ成分の同じものを作り続けるのが塗料屋です

 

基本は乾かしてから。

それを理解した上でアレンジする

 

それが答えですよ

 

つづく。

 

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(いまだにパンイチで家飲み

 

 

*そらっ

 

 

今日は”抗菌について考えてみる”について書いていきます

コロナの影響で革の抗菌についての問い合わせが多い

ガチなのは来てないけど、どうなの?っていう相談が多数

 

正直に言う。。Lizedではについてはノータッチ。

今後も取り扱う予定は無しっ

 

○○菌とコロナウイルスって…

細菌とウイルスって…違うものでしょ??

 

カビ生えるとか臭いの元のバクテリアとか抑えたいなら色々と売ってるんじゃないですかね?

カ●キラーとかファ●リーズとか

 

 

殺菌…特定の1種類の菌が減っただけでも殺菌

撲滅や(エヴァっぽく)殲滅しなくてもOK、減らせば殺菌

薬事法の表現なので市販薬や薬用せっけんに当てはまる

もしも、Lizedが殺菌効果がある塗料を開発しても殺菌とはうたえない

 

 

余談ですけど滅菌

これ最強、熱とか圧で菌を(エヴァっぽく)殲滅すること

 

除菌…菌を取り除くこと

殺菌も除菌だけど、薬事法があるからね

食器とか洗濯の洗剤やアルコールスプレーが当てはまる

 

抗菌…菌の増殖を抑制あるいは阻害すること

金属系の銅とか銀とかチタンとかが菌がほぼ繁殖しない

あらかじめ菌の増殖を抑制あるいは阻害すること

 

これ言うと問題あるのかな?事後は生活環境により異なるよっていうこと。だと認識してます

 

ウレタントップは革に対して水や油脂の浸透を防ぎ、菌の繁殖は間接的に防いでいる

水分とか汗とかね、浸透しなかったら菌の繁殖は少しは抑えられてる

という原理から抗菌ですよっては簡単には謳えない

 

まあ、効果はあるかもしれないけど。。

謳うには実証しなくちゃだし、試験機関にお願いしたりと

お金も時間も掛かる

 

ようは抗菌って曖昧なのよね

だから名が通っているブランドやSIAA表示してるのが安全かな

(SIAAはググってみてね

 

あとね、重要なコト…

細菌ウイルスは違いますっ

 

コロナウイルスの影響で革に抗菌って流れなのかな?

(じつに安易ですけどww

 

革に抗菌ってライニングを含む靴関係で良く聞くフレーズ

ライニング=靴の中底以外の裏側

蒸れてカビ生えちゃうのをカビを生えづらくするってのが目的

 

靴に10円を何枚か入れておくと消臭効果があるとかないとか。

乾燥剤を入れるのは湿気を減らして臭いの元の雑菌が増殖しないようにしている

 

色々書き殴ってみた結果…

洗えるモノ、ゴシゴシできるモノには勝てないかなぁ

 

アルコール消毒液で革製品が傷んだってニュースみたけど

しようがないよね、水を吸うぐらいの状態だったら、アルコールはめちゃくちゃ吸い込む

洗い立てYシャツに水は弾くとしても、お湯とかアルコールは浸透しちゃうってこと

 

経年変化を求めていない自動車向けとか一部家具向けなら耐えれますけど

=吸い込みの無い素材に強烈な薬品をぶっかけて拭き拭きしたら滅菌できる可能性が高い

普通の革には無理だな。。

 

 

つづく。

 

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