怪談レストラン #12

一ヶ月間の休止の間に、なんとか感想追いつこう作戦、はっじまっるよ～（゜∀゜）♪

ってな感じで、以下、第12話（2/16放送分）の感想的なもの。

「とりかえられた赤ちゃん」

今までで一番明るいタッチのお話かも。

BGMからして珍しいポップな雰囲気で、登場した妖精のキャラクターも、

お話の中のアコたちのリアクションも、コメディっぽくて笑っちゃいました。

とりかえっこ系って、結構せつない感じのお話が多い印象があったので、

今回みたいな、明るい面白童話な感じでまとめた話はちょっと新鮮でした。

私も、友人に子どもが生まれたらスプーンを贈ることにします

まぁこの話の最大の見せ場は、最後の方、

アコに詰め寄るレイコの、ドS丸出しの横顔なんですけどね！！

ありがとうございます、ありがとうございます。

12話も出番少なめでしたが、この横顔をいただいちゃったら、文句のつけようがありません。

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「いっしょにいこう」

入院中に幽霊の美少年と仲良くなっちゃって、連れて行かれそうになる話

生気を吸われ、うつろになっていくアコの顔は凄まじいものがありましたね。

峠の話のおんぶお姉さんに次ぐホラーな絵面。

のどの病気で声が出ない黒髪の美少年。
大人っぽい感じの子だったので、いざしゃべった時の声が予想より高めで、ちょっと違和感ありました。

寂しくて、仲良くなったアコを連れて行こうとはしたものの、

アコを必死で追いかけるカズヨたんを見て身を引くあたり、生前からさぞかし優しい子だったんでしょう。

惜しい人を亡くした（´・ω・`）

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「食堂のこたつ」

のっぺらぼうの応用版みたいな話。

「平成狸合戦ぽんぽこ」を思い出しました（笑）　そいやっさ！

パパンは相変わらずいいリアクションですね。

あんくらい怖がってくれたら、さぞかし化かし甲斐があろうってもんです

ただ、私の言いたいことは一つだけ。

レイコのターンまｄ（ｒｙ

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この記事のサイン本持ってるあさの先生が可愛すぎて、私は今日も元気です！

ウル2巻の感想はまた改めて。……そういや、1巻の感想も書いてない。

いやぁ、好きすぎてうまいこと感想かけないんです。読書感想文不得意！