成田氏はワクチン被害遺族の訴えを「論文やデータに基づかない感情論」だとして小バカにもしていた。
— Mitz (@hellomitz3) February 14, 2023
誤りだらけ、捏造だらけの論文やデータなんかよりも、ワクチン接種後に家族を実際に亡くしている遺族の方達の話の方がよっぽど信用できると思うのは私だけでしょうか？ pic.twitter.com/2YWY2QTiQt
#自民党に殺される pic.twitter.com/N6NhIAC7GI
— 革命【２代目】（YOSHIHIDE） 【庶民会議代表】 (@nktyshd) February 10, 2023
N田U輔に関しては
「親にはなんて言うの？」って
「どんな親？」て思ってました。
そうかこの兄弟は若くして
親が居ないんだね。
弟の話しを聞いても
やっぱり そこがバックボーンに
あるって感じるけど
こどもが居てそこでバランス保って
まぁ私は、天才肌が好きなんで
こういうタイプはあんまり面白いと
思えなかったりしますけど。
失われた家庭を基盤に若い時から
巻き返しに全力で挑んでるみたいにみえてるんですが
偉い 凄いところもあるけど
お兄ちゃんはトラの穴に入っちゃった
タイガーマスクみたいなꉂ(ˊᗜˋ*)
お兄ちゃんは弟を育てて
弟には毒を注入しなかったんだな。
だからってN田U輔を全く庇う気分は
わかないけど。
N田U輔って内面に地獄を抱えてるから
悪魔に狙われて子飼いになってるんかな？
失踪した父親が一番タイマーをつけてやりたい老人なのかもね。
超歪んだ発言や行動をする人って
なんでそんな歪んでるのかと考えると
多くの場合「かわいそうな人」だったりする
そうすると大幅に戦意喪失する。
勿論許せないという気持ちは薄まらないんだけど。
弟にも「親は子供に気づきを与える装置」
なんか兄の歪みと同じ根源のものが
垣間見える。
装置って言う言葉がすごくひっかかる。
母親が好きとか、失踪した父親許せない。とか
沸き起こる感情は黙殺してる
感じが伝わってくる。
弟は母や兄の愛情を受けながら
世の中と必死で戦ってきて、
不遇な環境克服し今ちゃんと子育てしてる事に
好感が持てる。
N田は感情が嫌いなんだろう。
弟育てには大体成功してるけど
自分育てに失敗してるなぁ。
N田は弟よりもっと地獄をみてるだろうから
闇落ち感も桁違い。
父親が居ない上に母は後遺症が残ってしまったようで
そうするとどういうふうに
受験や留学費用を作ってきたんだろう。
闇落ちする人って若い時から
闇と関わってると思う。
ちょっと頭をよぎったのが白洲次郎。
N田のお父さんはインテリだったみたいだけど
お母さんの実家も良家だったのかもだけど。
白洲次郎も富豪の父が昭和金融恐慌で倒産した頃
闇落ちしたそうだ。
顔が全然愉しそうじゃないもんね。
N田って大事に育てた弟の育てた子に
「オジサン！老人は時間が来ると
作動する装置を腕に埋め込むといいよね？」って
言われたらどう答えられるんだろう。
弟は８０歳の時どうなってるか？
っていうビジョンは持ってて良いと思ってるんだね。
それは良かった！
成田兄弟に普段何食べてるか聞いてみたいꉂ(ˊᗜˋ*)
アニメ版の放映時の設定によると、「虎の穴」は世界的な悪のシンジケート「虎」の一部門であり、「ラスベガスの1年間の収入に匹敵する利益」（ボス談）を上げている。シンジケート「虎」は悪役レスラー育成の他に、麻薬精製、ダイヤモンド鉱山の経営、各国要人の買収なども行っている。「虎」の首領はイタリアのマフィアの大ボスといわれているが詳細は不明である。最後には、ミスターX（後述）によって人質にされたタイガーマスクのファンの少年を救出するべく単身本部に乗り込んだタイガーと、ジャイアント馬場・アントニオ猪木を筆頭とする全日本のレスラー代表6名の活躍によって、幹部達は全員逃走し、地獄の特訓を強いられていたレスラー達も全員解放されて、「虎の穴」本部は壊滅した[1]。
【企画 - 斎藤侑、江藤昌治（東映動画）
世の中の仕組みをこの頃のアニメの
制作側の人たちもわかっていたんだね。