当ブログは業者お断りです。
上の方たち もう来ないでください。
2019年10月24日03時12分 和歌山県南方沖 M3.8 震度1 10月24日03時15分
2019年10月24日00時02分 浦河沖 M3.9 震度1 10月24日00時05分
2019年10月23日17時26分 宮城県沖 M4.2 震度2 10月23日17時29分
2019年10月23日12時43分 岩手県沿岸北部 M4.2 震度2 10月23日12時46分
2019年10月23日05時54分 父島近海 M4.8 震度2 10月23日05時58分
http://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_local_index.html
火 山:阿蘇山
日 時:2019年10月24日03時00分(231800UTC) 第1報
現 象:連続噴火が継続しているもよう
有色噴煙:不明
白色噴煙:
流 向:不明
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天候不良のため噴煙状況不明
21時以降の最高噴煙高度:火口上300m(海抜5300FT)
火口:中岳第一火口
07日09時30分に発生した噴火が現在も継続しているもよう
今後も噴火が継続していると推定される場合は定期的に通報する
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/volinfo/VG20191024030200_503.html
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http://wdc.nict.go.jp/IONO/fxEs/latest-fxEs-k.html
火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第105号
令和元年10月23日16時00分 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台
**(見出し)**
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
口永良部島では、18日に一時的に火山性地震が多い状態になりました。
今のところ、特段の変化は認められませんが、火山活動が高まっている可能
性があります。
**(本 文)**
1.火山活動の状況
口永良部島では、18日に新岳火口付近の浅いところを震源とする規模の
大きな地震(山麓で体に感じない程度)と、新岳の西側山麓のやや深い場所
が震源と推定される地震が発生するなど、一時的に火山性地震が多い状態と
なりましたが、19日以降は規模の大きな地震や新岳の西側山麓のやや深い
場所が震源と推定される地震の発生はなく、火山性地震は少ない状態で経過
しています。
20日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄
)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
火山性地震 火山性微動 火山ガス
(二酸化硫黄)
10月20日 0回 0回 30トン
21日 2回 0回 -
22日 1回 0回 -
23日15時まで 0回 0回 -
火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
新岳火口では、白色の噴煙が22日に最高で火口縁上400mまで上がり
ました。
GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
19日以降、特段の変化は認められませんが、火山活動が高まっている可
能性がありますので、今後の火山活動の推移に留意してください。
2.防災上の警戒事項等
新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
次の火山の状況に関する解説情報は、25日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/volinfo/VK20191023160000_509.html