ゆうべ何故か青空文庫で
「平の将門 」吉川英治 著を読んでみた。
蝦夷萩と言う少女
相馬の小次郎(平将門)と恋をしていた娘がある朝
「空壕の底に落ちて、烏の死骸みたいに死んでいた。」
という辺りから蝦夷萩の死後。
都へ出て行く辺りまで読んで眠った。
今日は転落死のニュース。
変わったところから変わった人が落ちた。
そう言えば一昨年暮れに群馬に行って
工事する話を聞いたが
https://www.kanponoyado.japanpost.jp/isobe/blog/81609/index.html
碓氷峠にあるめがね橋が舗装工事のため通行止めになっています。
期間は2017年12月7日から2017年12月26日までです。
通常は上にあがって景色を見ることができますが、この期間はめがね橋には上がれませんのでお気を付け下さい。
どこに住んでいたのでしょう?
なぜここに居たのでしょう。
わざわざカメラで直下の写真を撮って
そのカメラをポシェットにしまってから
落ちるって謎ですね。
おりしも天皇退位を4月30日に控え。
新元号は4月1日 エイプリルフールに公表?
こんなとこから落ちるのだろうか?
ひとりで行くところだろうか?