こんにちは^ ^

たまに独り言をつぶやいております。

お暇なかた、お立ち寄りください♪






では今日の独り言、始めます。







日本には昔「神隠し」が本当にありました。



あまりに残酷で語り継がれる事のない歴史……





今も地方都市では長男制度が当たり前になっていたり…



私が出品者になったときに使っているガムテープは少し変わっていて横浜で購入したものです。



「赤い靴履いてた女の子」




皆さんも1度は耳にしたことがあるかと思います。





赤いくつ
はいてた女の子
異人さんに連れられて
いっちゃった




何という哀しい歌なのでしょう。



赤いくつ、つまり洋服は質素で赤いくつだけが強く印象的なことが解ります。




今日のタイトルは "Sài Gòn "



この町では少女が「消える」のです。



人為的なものです。





日本のニュースでは絶対に報じられないことです。




何故これほどまで日本は平和なのでしょう。


そして、悲しみや苦しみを、ひた隠して情報詐称されています。





6歳にも満たない少女が何処かに売られてしまう、それは今、たった今も起きている現実です。



昔NHKで放送された「おしん」


これは南アジアで放送され続けています。




消えてしまった少女たちの行方を真剣に考える日本人はいません。


薄情なのでは無くあまりにもつらすぎる現実だからだと私は思います。





もし興味を持たれたかたがいらっしゃったら、「○○が1番」では無く、最下位の国の現実を読んで見てください。





平均年齢が45才に満たない国がどれだけあることか。




出産時も命がけだと言うことも併せて、亡くなった母親の代わりに村人が育てる。
ここまでなら美談で済みますが、村人全員が優しい訳ではありません。



日本の無駄な裕福さ、これは果たして幸せなのでしょうか。







今日は少し哀しいプロフですみません。




おやすみなさい。