リユンのコレクション 6: ウォーズマン
名前:ウォーズマン
出身:旧ソ連
超人強度:100万パワー
身長:210cm
体重:150kg
分類:正義超人
種類:キン消し(パート1)
サイズ:縦4cm横2cm
色:肌色
レア度:5
売りたくない度:4
なくしたら落ち込む度:4
他人に触られたらキレる度:3
残虐超人、感情を持たない戦う機械「ファイティングコンピューター」として第2回超人オリンピックから登場する。始めは機械超人であるため何も喋らず、予選で数多くの超人をベアークローを使った残虐ファイトで再起不能にする。
セコンドにはバラクーダがついており、ウォーズマンを完全にコントロールしていた。ウォーズマンを戦う機械に徹底してならせるため、あらゆる感情を捨て去るように訓練する。
超人オリンピックでウォーズマンの公開訓練があり、その内容は死刑執行予定の囚人たちを集め、目隠しをしたウォーズマンの前を通り過ぎるだけで、死刑執行が免れ、自由になれるというものだった。これもバラクーダのウォーズマンをより一層感情の持たない殺人鬼にするための訓練だったと考えられる。当然囚人たちは余裕を見せるが、ベアークローの餌食になり死んでしまう。
しかし、多くの囚人が倒れていく中、一人無傷で自由になれた囚人がいた。このときバラクーダはしくじったな、と一声かける。
問題:
なぜこの囚人は助かったでしょう?
難易度:5
前回の問題の答え:
ブロッケンジュニアの父を殺してしまったことの償いをしていた。