秋晴れで気持ちよい一日ですもみじ

辻仁成さんの本を読んでいます。
今回は
  冷静と情熱のあいだ

$*:.。. .。.:*・゜ liyliy☆diary゚・*:.。. .。.:*・゜-冷静



数年前にみた映画がとても素敵だったのを覚えています。
竹野内豊さんが順正でしたね。
ストーリーは全く覚えてなくて、エンヤの綺麗な音楽にのって
ただただ美しい風景イタリアがあって
素敵な恋愛物語だったように記憶していました。

この小説が辻さんと江國 香織さんとの交互連載により生まれた作品とは
知りませんでした。
辻さんが男性ー順正からみた視点。
江國さんが女性ーあおいからみた視点
で書かれているそうです。

おもしろい企画だと思うし、読んでいてとても興味深い作品でした。

最初、順正の気持ちから読んでみました。
最後の章まで読んで、持ち歩く関係上、あおい側を最後まで読みました。

そっか。
あおいの決断に少しがっかりだったというか、私自身も同じ決断をするのかな。
とか思いつつ、なんとなくすっきりしない気持ちで最後順正の最終章を読みました。

とっても納得行く順正の行動に読み終えた後嬉しかったし
素敵なお話だったなと感じました。

やっぱり私はハッピーエンドが好きなんだ。

実際、同じ立場だった時、あおいのような決断をするのかもしれない。
でも順正のようにしてくれたらな と。

読む順番が違ったら全く違う感想を持ったのかもしれない。

とにかく、私にとってはとてもココロに残る作品となりました。

原作を読み終えた今、もう一度映画を観てみたいと思います。


素敵な作品だったな~キラキラ