八千代助産院☺︎持ち物と費用まとめ
宿泊については前回投稿しておりますのでそちらもご覧ください!
1泊2日で利用した八千代助産院の産後ケアの持ち物の振り返りと費用について記録しておきます。
リュック+抱っこ紐、日傘を差して向かいました。1ヶ月検診後はどんどん日差しが強くなるので新生児用の帽子もそろそろ買わなくては!
パジャマ等の衣類はネームペンで名前を書けば洗濯してくれます。私は1泊なので子の服とタオルだけ洗濯してもらいました!
持ち物
長方形タオル1枚
→移動中は子に掛けつつシャワー時の自分のバスタオルに使いました
ハンドタオル1枚
→枕カバー代わりに使用
パジャマ1セット
ショーツ1枚
授乳ブラ1
靴下1足
レッグウォーマー
→今回は履く元気がありました!
腹巻き→骨盤ベルトを巻いているため必須
ナプキン
→悪露はだいぶ落ち着いていたので昼用と念の為の夜用を持参
清浄綿とピンセット
→お手洗いの必需品
薬→便秘薬と鉄剤
ティッシュ→お部屋にないので必要
消毒液→通路にあるので持ってきておくと楽
乳頭クリーム
→これを忘れたら乳が終わります笑
乳頭保護器
→家より授乳するのであった方が不安が減ります。
赤ちゃんの保湿剤→これは予約時に唯一赤ちゃん関係で持って来るように言われていたものです!沐浴後に使用
化粧水、乳液、クレンジング、洗顔、シャンプー、リンス、ボディーソープ、歯ブラシ、歯磨き粉
→順天堂のアメニティを全て持って行きました笑
リップ、日焼け止め(私用)→1年中日焼け対策は大事!
ミスト化粧水→これは吹きかけるだけでいいので入院の時も大活躍しました。
ティーバッグ→ウォーターサーバーでお湯が出るため。予約時に飲みたいものがあれば持ってきて良いとご丁寧に教えてくれました。
クリーム玄米ブラン→早朝に朝ご飯を食べる生活に慣れつつあったのでお腹が空かないように食べました。
充電器→必須!
紙とペン→意外と便利。
区の利用票、母子手帳→利用に必ず必要です。
お財布→宿泊費はカード決済可能でした!
宿泊費用まとめ
1泊2日の通常料金が¥66,000
区の助成による自己負担額が¥19,800(6泊までお安く泊まれました)
さらに最大5回までの減免 1泊につき¥2500
クレジットカードで実際に支払った額 ¥17,300
高いか安いかは意見が分かれそうですね笑
それなりなホテルに泊まれてしまう額ですが、美味しいご飯が付いて洗濯もしてくれて助産師さんに相談できる。赤ちゃんのミルク、おむつが使い放題。
通常料金だとお高いけど支払額で考えるとお得な気がします。1オペではない安心感もあります