出産レポ1 ☺︎順天堂医院
セミオープンシステム利用のため19週と34週以降から順天堂医院にお世話になりました。
順天堂医院の過去記事はこちらから
19w↓
34w〜↓
当日の朝4時頃お腹が少し痛くて目が覚めました。
4:30から陣痛カウンターで測り始め、この頃から大体10分間隔で痛みがありました。夫の仕事が休みでずっとそばに居てくれたのと、家にいる間も病院についてからもずっと胎動はあったので初めてでも割と落ち着いて対応できたと思いました。
5:30 おしるしのような少量出血を確認
6:00 朝ご飯
カイロを背中に当てて冷え対策
病院に連絡しましたが間隔が10分以内にならないので待機になりました。
9:00 疲れてきたのでドーナツを食べました。
12:00〜13:00 お昼ご飯
6、5分間隔、痛みは増したが耐えられる。
普通に白米とおかずを痛みの合間に食べられました。
気持ちを紛らわすために2023大食い王決定戦を観てました笑
13:10 病院へ電話14時まで様子を見て、間隔が10分以上に開かなければもう1度電話するように言われる。
14時手前と15時手前に11分間隔を出してしまい連絡できず笑
16時から17時で5、6分間隔をキープできたため連絡したところ病院に来てもいいとのこと!朝からそうだったのですがずっと横になっていると痛みが弱くなって感覚も伸びてしまうみたいでした。
なので夕方辺りからは痛みが終わったらすぐ身体を起こしてあぐらになってもっと強い痛みが来るように祈ってました笑
痛みはどんどん強くなりおしりが特に辛かったです。夫に押してもらいましたがこれが正解なのかはよく分からず笑 きっと何もしないよりはいいはず!って感じでした。
kmタクシーの陣痛タクシーを利用して18時に病院へ到着。配車がめちゃめちゃスムーズでした!タクシーはソファに角度があってちょっと仰向けっぽくなってたので痛みが来た時の逃げ場がなくて辛かったです
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時間外だったので病院はとっても静かでした。
痛みで立ち止まることもありますが普通に歩いてエレベーターに乗って産科にいけたので、これは前駆陣痛で帰されたらどうしようめっちゃ恥ずかしいとちょっと後悔笑
LDRに通され、NSTを30分してから内診をし入院になるか判断するとのこと。入院になれば出産までこの部屋で過ごせます。
NST装着時に一瞬仰向けになるのですが痛過ぎて変な声が出ました笑
病院に来て安心したのか痛みは7分間隔に。
NST終了後寝ながら助産師さんに色々と聞き取りをされました。その間に痛みが来たのですがおしりを押してもらって呼吸の誘導をしていただき、あまりの楽さにびっくりしてしまいました。 夫と比べて助産師さんはレベチでしたごめん笑
内診は案の定めちゃくちゃ痛かったです笑
全てが初めてで出血もあったため家に帰されても良いから診てもらおう精神だったのですが、子宮口5cmとのことで即入院になりました。出血はやはりおしるしで問題なしでした。
お産バックと入院バックを持って行きましたが、病院からも事前に案内があったお産バックとマザーズバックをいただきました。