台湾茶・中国茶をおいしく淹れるには・・・ | 茉莉工作室  atelier mari ~アトリエ茉莉~|川崎駅5分の台湾茶・中国茶教室

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台湾陸羽茶藝中心「泡茶師」の茉莉(マリ)です。

台湾茶・中国茶教室の「アトリエ茉莉(マリ)」です。


こんばんは。

今日は風の冷たい一日でしたね。


ちょっと行きたいところがあって

思い立ったら直ぐ!の性格が災いして汗

行ってみたら定休日でしたガクリ


また別の日に出直します。。。


でも途中、大井松田を過ぎた辺りから見た富士山がきれいでした。






ところで話は変わりまして・・・


中国茶の中で

芽を原料としている芽茶と葉を原料としている葉茶、どちらが多いと思いますか?


たくさんある中国茶を一種類ずつそれぞれおいしく淹れる適温を覚えるのは大変ですが

(どんどん新しい名前のお茶がでてきていますし・・)


でもまずざっと大きく例えば芽茶と葉茶で分けると

淹れる温度の違いが分かるようになります。



大きく高温、中温、低温に分ける場合ですが

適温はどのくらいなのかを判断するには

もちろん他にも判断方法はいろいろあり

特に難しいことではなくて、ちょっとしたこと

それらを知っていれば初めて見る茶葉でも失敗無く淹れる事ができるようになります。



楽しくいろいろなお茶をたくさん飲みましょう~。


でも知らないより知っていた方がよりおいしくなるなら

知らないままで飲んでいるのはもったいない。


少しずつ始めてみませんか~。








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