ここは?
白い洋服を着たご夫婦が出迎えてくれました。
こちらは洋服デザイナーのご夫婦のアトリエです。
まさかこんなところに~
ドアも窓も手作り感たっぷり(実際、時間をかけて造りあげたそう)
写真では見づらいですが、小さな蓮池がありました。
日月潭紅茶などをお菓子と一緒にいただいたのですが
アンティークの青花のお皿が不思議と合っていて
写真に撮らなかったのが残念。
さらに、ここを後にして、お茶友の友達のお宅へ立ち寄りまたまたお茶を。
(また飲むの~?って思われちゃいますよね )
外観は普通の一軒やなのですが
ドアを開けると、完全にサロンというかお茶室。
いつでもお茶を飲める空間ってあこがれます
皆さん個性的で、ドアを開けるのが楽しみ~
それからお茶やさんに寄って(またまたお茶を飲み~)・・・
いよいよ夕飯の時間。
お店の名前は分からないままでしたが、店内かなりの年代物がずらり・・・
すっかりご馳走になってしまいました。
しかしすでにこの頃になると
私の集中力は皆無
北京語が完全に頭の上を飛び交ってます
私の場合、北京語を聞いたり話したりする時はかなり気合が必要ですから・・
(日本語なら地獄耳なんですけどね)
ひたすら食べることに徹します
石碇もそうだったけど
きれいな水と空気のところでは、お茶はもちろんお豆腐がおいしい
いろいろおいしくいただきました。
ご馳走さまでした。
それにしてもお茶をよく飲みましたよ~
思わず字を大きくしてしまったくらい
一年前、いえ半年前はこうだった・・と言えないくらい変化のスピードが速い台北ですが
阿里山の自然はずっとこのままであって欲しいと強く思います。
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