幕末に例えるなら、ソーシャルメディアと言う黒船が来航し、
日本の音楽業界に大きく風穴を開けようとしている。
幕府を大手レーベルと見立てるのなら
ソーシャルメディアという列強を味方に付け、倒幕運動を
繰り広げているのはソーシャルメディアアーティスト達だろう。
ソーシャルメディアは大手レーベルという幕臣のみが、
音楽流通で富を得ていた旧体制に名も無い浪士や農民までが、
平等に発信できる新体制に発展させる。
しかし個人レーベルでは、どうしても力が及ばないのも現実である。
大手レーベルとの差は歴然だろう。
当然、アーティストもその力に委ねなければいけない事もあり
根底から否定するものでは決してない。
これからは互いに協力し共存共栄で音楽業界を相乗的に再生し
富国強兵を図り世界に対抗できる力を取り戻すべきではないだろうか。
2013年、フェイスブックユーザーは5000万人を突破すると推測されている。
ソーシャルメディアは音楽活動の選択肢の一つとなるだろう。
