左足の甲を痛めてしまった。ジリアン体操で。いや、ジリアン体操は悪くないのだけれど。
一か月くらい前は右足の甲。放っておいたら治るかと思いきや、痛みは増すばかり。市販の湿布を貼り、鎮痛剤を飲み、アイスノンや保冷剤で冷やして1週間くらい。気が付いたら治っていた。
そして今度は左足。前回より痛みがきつい。研修のお仕事でお客様の前に立っているときは意識が別のところに向かうので痛みは感じないのだけれど、終わったとたんに痛みが襲い掛かってくる感じ。
もしや骨折?まさかねと思いつつ整形外科へ。
エコーで診察。足の人差し指中指の下の関節部分に水が溜まっていた。へぇ。水って膝以外にも溜まるんだ。
注射器で水を抜けば一発で治るらしいけれど、あまりお勧めしない感じ(理由は聞くのを忘れた)。結局、湿布と鎮痛剤を処方された。あと、温めないこと。アイスノンのようなもので冷やすのはお勧めなのだそう。
なんだ。結局、一か月前に私がやったこととまんま同じじゃないですか。
運動は完全に治るまでダメ。じゃあ治ったら再開してもよい? 運動したらまた水が溜まるよって。
でも、運動はしたい。どうすれば?と聞くと、室内でするのであれば、上履きのようなものを履いてすれば少しは衝撃を和らげられるはず、とのこと。うん。なんとなくそうかなとは思っていた。
なぜ、足の甲の関節に水がたまったかと言うと、土踏まずが平らになってくるからだそうです。あそこがアーチになって衝撃を緩和するんですな(たぶん)。
ジリアンのジャンプ運動のとき、以前は土踏まずである程度衝撃が緩和されていたのが、アーチが平らになることにより、足の親指人差し指の下あたりに全体重がかかって炎症を起こした、と理解しました。
皆さん、ご存知でした?水って膝以外にも溜まるってこと。私は知りませんでした。
体というのは確実に老いていきますね。死に向かって砂時計の砂がサラサラと落ちている映像が見えるようです。
さあて今日は死について薄ぼんやり考えてみようじゃないかと病院近くのお蕎麦屋さんに行ってみると定休日。ちっ。
ここの鴨せいろとつまみがおいしくて以前は土曜日のお昼によく通っていたのですが。家飲みと一人酒をやめたら自然と足が向かなくなった。
今日はお蕎麦な気分だったのにと思いつつ歩いていると、担々麺のお店が出来ている。ほう。
お勧めの汁なし担々麺というのを食べた。少々味が濃いかなと思ったけれどおいしい。お店の女性はどこの国の方だろう。中国か。ミャンマーかベトナムか。「こっちもおいしいよ」の一声をかけるなど、バイトさんとは違うような。店主の奥さまなのかもしれない。
いや、それは先入観。オーナーかもだ。
汁なし担々麺と死はなんとなく食い合わせが悪そうなので、薄ぼんやり死について考えるのは後日やることにした。
麥生の食欲は回復しつつある。ラプロスのおかげなのだろうか。下痢も治った。三日に1回くらいの嘔吐は相変わらず。強制給餌は続けているけれど、体重は2.9キロのまま。まあでも差し引きはプラス!
自宅の玄関で、お隣の奥様と会い、出版されたという和食の本をいただく。ご自宅でお料理教室を開いていらっしゃる。以前、おせちのおすそ分けをいただいたこともある。
憧れるなぁ、料理研究家。
出汁の引き方、お惣菜料理からおもてなし料理まで。イラストもご自身で描かれたそう。お料理の本を眺めながら、しばし、幸せな気分にひたる。
よし、来世は料理研究家になろう(もしくは料理研究家の子供でもいい)!