このブログは、チャリティー・カウントダウン・ブログの一部です。私は、NPOの役員を務めていますが、今年の8月に、児童養護施設に住む子供達のためのアートキャンプを開催します。このブログで面白い話などを共有し、皆さんに読んでいただいて、キャンプ期間の子供達のお弁当と工作代になる500,000円を調達するためのエンターテーメント募金ブログを書いてます。この子供達は、何らかの虐待を繰り返し受けて、精神的に苦しんでいる子達です。日本の子供達の将来を明るくすることによって、日本の将来もより明るくできることと思います。また、Readyforを通して寄付を行った方は、確定申告の際に税制優遇を受けることができるので、ご支援をお願いします。
https://readyfor.jp/projects/DAA2019
私は現在オーストラリアに住んでいますが、普段、なかなか日本語を話す機会がありません。言語って、話さないと忘れてしまうんですよね〜!
2ヶ月半の娘英美が産まれたときに両親が東京から遊びにきたのですが、自分の日本語が間違えだらけでした。
床にゴミが落ちていたときに、「ニワトリ持ってくるね〜」と間違えて親に言ってしまって、母も父も大笑い。ところがマジでど忘れてしまって、「チリトリ」という言葉が出てきません。母に、「あれ?なんて言うんだっけ?」と聞いたら、私のボケに影響された母もド忘れてしまったみたいで、「何だったかしら〜」と。次に父に聞いたら、父は、当たり前な顔をして「それは、もちろんゴミトリだよ」と答えました。母と二人で「え?何か違うんじゃない?」と言ってたところに今度は姪(14歳)が来たので「愛ちゃん、これって何て言うんだっけ?」と、その対象物を見せて聞いてみたら、「え?チリトリでしょ?」と、すんなりと言われてしまいました。40歳の私、70歳の母と80歳の父がすると、姪が、「みほ、英語では何というの?」と私に聞いて、それもまたド忘れ。「え〜〜〜と〜〜〜」。ボケボケです。