贅沢な考え方かもしれませんが、今日、改めて思いました。翻訳の勉強をするからには、自分が興味を持つ、好きな分野を勉強するのが一番。金融と訴訟のコースを始めておりますが、難しいです!でも、楽しいです!楽しくないと、続きません。以前、字幕翻訳を勉強したことがあります。しかも、同じバベル翻訳学校にて。でも、「映画好き」であることと、字幕翻訳は、全く別のものであると感じました。翻訳は、あくまでも言葉の表現であり、女優及び俳優若しくは映画音楽に興味があるとしても、翻訳とはあまり関係ありません。翻訳は、その分野の言葉に興味があることから始まる。これも、バベル大学院から学びました。