恵比寿ガーデンプレイスの結婚相談所、

LMマリアージュです。

毎日暑いですね〜

泳ぎに行きたい私です…波




今年も半分過ぎようとしています。

毎年ながら早すぎやしませんかあせるあせる

今年こそ独身の子供に結婚してほしい、

少なくとも婚活に本気を出してほしい!!

とお考えの親御様、

では具体的にどうしたらいいか?

押し付けすぎずに、そっと背中を押すような思いやりのある声かけやアクションをご紹介します!



①「あなたの幸せを応援してるよ」と伝える

「早く結婚しなさい」

「〇〇さんちは孫もいて羨ましいわ〜」

と、子供の気持ちを考えず親の気持ちだけを押し付けるのはお勧めしません。

「あなたの幸せを願っている」と伝える方が心に響きますキラキラ


②ご自身の夫婦関係をポジティブに語る

1番身近なモデルケースであるご両親から、結婚の良さを伝えてあげてください。

「お父さんと旅行に行くのが楽しみ」

「手のかかる人だけど、やっぱり頼りになるしいてくれないと困るわ」

と、ほのぼのとした幸せを感じさせる声かけをキラキラ

あまり仲良し夫婦ではなかったりすでにシングルの場合でも、幸せを感じた瞬間や「こうすればもっと良かったかも、参考にしてね笑」と明るくお話できると良いですね!


③子供の自立心を尊重する

「お父さん、お母さんの娘(息子)である時期はもう終わり」とお互いに認識し、

いつまでも親に頼れないのだと知ってもらいましょう。

必要以上に世話を焼かない事も大事です。


④子供の長所を認め、自信を持たせる

本人が「自分なんて…」と自信をなくしている事が婚活に踏み切れない原因かもしれません。

自己肯定感を高めるよう、「あなたの優しさは相手をホッとさせるね」「話が面白くて周りを明るくさせるね、最近かっこよくなってきたし素敵なパートナーと出会えると思うよ」

と、長所を褒めて自信を持たせましょう!



⑤「もし何か始めたいならサポートするよ」と伝える

婚活には諸々の費用がかかるもの。

「費用の事は応援できるから気にしなくていいよ」と伝えられたら、それならやってみようかな…となるかもしれません。

「こういう相談所があって、アドバイザーの人も信頼できて話しやすいよ」と紹介した事がきっかけになったと言う方もたくさんおられます!


「どんな形であっても、あなたらしく幸せになってくれれば嬉しい」との姿勢で見守り、必要な時はいつでも力になれる親でいる事は子供の大きな安心感になります。

まずは親としての思いを伝えてみましょう。


もし、すぐにその気にならなくても

親御様の言葉を覚えていて、「そろそろ始めようかな」と言ってくる日が来るかもしれません。

まずは婚活スイッチを押す環境を整えておくのが第一歩キラキラ

お子様の幸せのために、やれることをやるのが大事です。

私どもも力になりますので、遠慮なくご相談くださいませ!