トイレの失敗〜高齢の親の変化を受け入れる〜

家事代行であなたの大切な時間をつくるお手伝い

大阪で創業34年、リビング・ラボ代表の大島愛子です。

80代のお母さんを自宅で介護している

リビング・ラボのスタッフがいます。

介護とまでいうのか、その辺りは難しいですね。

少し認知も入ってきているのかな、

でもまだご家族だけでお世話されていて

介護保険の利用はしていないそうです。

最近はトイレの失敗が多くなってきたそう。

夜中に起きて、お母さんがトイレに行く。

少し前まで、その度に自分も目を覚ましてしまい、

トイレのお世話もして、寝不足気味に…

そんな感じだったそうです。

スタッフは最近は慣れて、目は覚めなくなったそうですが、

やはり夜中のトイレで失敗があることも。

朝はトイレを掃除してから、仕事に出てくるそうです。

少し前まではそんなことなかったのに…

自分の親が老いていく。

そして、出来なくなることが増えていく。

それは子どもにとって少なからずショックがありますね。

親と子の役割が逆転していく、

そのことを受け入れていくこと。

精神的な負担にプラスして

実際問題、その親をこれからどう世話をしていくのか…

自分の仕事、生活もある中で

多くの方が抱える問題。

もちろん、親御さん本人の身体介護など

介護保険を利用する方法はあります。

ですが、それだけでは解決できないことも

毎日の生活の中では、たくさんたくさんありますね。

リビング・ラボにお手伝いできることがあれば

ぜひ、ご相談ください。

どれだけ続くかはわからない介護生活、

少しでも無理なく続けていけるよう

親御さん、子どもさんに寄り添ったサービスをさせていただきます。

施設に預ける。

介護保険を利用する。

様々な選択肢の中から、そのご家族にとっての

ベストな暮らしが出来るように。

リビング・ラボも一つの選択肢となり

この超高齢社会の中で、お困りの方のお役に立てますように。

■グランマミーズサービス（高齢者向けサービス）

「まだまだアクティブに毎日を過ごしたい」  と考えるシルバーエイジ、それを支えたいご家族へ。
ご自宅でイキイキと暮らすためのお手伝いをします。
 

スタッフ1名2時間コースと3時間コースを基本として時間制でお伺いします。

（必要に応じて人数増員、時間延長も可能です。）
 

・お話し相手、お買い物のサポート
・日々の暮らしのお手伝い
・健康、安全、楽しみ

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