自分につながる物との関係を見直す | お掃除と整理収納であなたらしい理想の暮らしをお手伝い・創業37年家事代行のリビング・ ラボ【大阪】

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大阪の家事代行サービス、リビング・ラボの代表・大島愛子&スタッフのブログです。掃除、整理収納、オンライン片付け、家事レッスンなど暮らしを豊かにするお手伝いをしています。
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こんにちは!

リビング・ラボ

暮らし軽量化サポート担当の

村田でございます。

 

 

 

昨年に比べたら

目とスマホの距離が

10センチ離れた気がします。

目の体操を始めました。

上、下、右、左。

年々やることが増えてきます。

 

 

続けることが大切だということは

分かっていますが

うっかり、そしてすっかり

忘れていることも増えています。

 

 

もう思い出すこともないかもしれない

何かを減らすために

小まめに記しておく習慣をつけたいと

選んだ来年のスケジュール帳です。

 

トリノメ手帳 → ☆☆☆

 

 

そう、思い出すことのない事。

形が見えないから気付きにくいのか。

 

 

形がある物でさえ、しまい込み

ずっとずっと「ない物」として

使われないまま

忘れ去られたままに

なっているのですから。

 

 

そんな物たちの姿は切なくもあります。

過去、もったいないと言いながら

そんなふうに物を扱っていたことに

胸が苦しくなりました。

 

 

それは、自分が自分自身への扱いも

同じなのかなと気が付いたからです。

 

 

物が欲しくなるのは自分。

物を必要とするのは自分。

物は便利と快適を助けとなり

望みも憧れも近づくように感じ

安らぎの感覚も与えてくれます。

 

 

しかし、それら物は

いつか使わなく

必要ない状態となった時

反対の煩わしさも与えてくれます。

 

 

 

使わない物は、

自分に何をくれるのか

 

押し込んだ物は、

自分に何をもたらすのか

 

 

居心地が悪いと感じているなら

物が増え過ぎたのかもしれません。

 

 

しまい込み隠すのではなく

「物も心もかるくなる暮らし」になるような

片づけを始めましょう!

 

 

 

暮らし軽量化サポート(お片づけ・整理収納サービス)
「物を減らしてスッキリとした家で暮らしたい!」 そんなあなたへ。
整理収納アドバイザーが伺います。
 
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本日は、整理収納アドバイザーの村田でした。

 

 

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