先日テレビで(何の番組か忘れましたが…)
照れたら負けよ、愛してるゲーム❤️
なるものが流行っているとやっていました。

なんでも、お互いの眼を見ながら
「愛してるよ」「大好きだよ」
といった言葉を交互に言い合って、照れたら負け。
という簡単なゲーム。

本来はお年頃の男女がやる物なのだろうけど、ゲームの内容見ているうちに、

これ、親子の愛を育めるんじゃない!?

と思い、息子とやってみる事に❣️


「せーのっ!
照れたら負けよ!
愛してるゲーム!!



「かんちゃん、愛してるよ。」
「ママ、アイシテルヨッッッ‼︎」

なんか、雑な言い方されました。



「かんちゃんの事いっぱい愛してるよ❤️」
「ママ、アイ知ってるよ。」
・・・はい?




「かんちゃんの笑顔が大好き」
「ママ、大うんちしてるよ。キャハハハハー」
「してませんっ!プンプン
「ぎゃはははっ爆笑

・・・確実ふざけてはる。




「かんちゃん?」
「何?」
「愛してるのよはてなマーク
「ママ、足くさいのよ?」

「もぉぉぉぉぉっ!
ちゃんと遊んでよっむかっ!」

ちゃんと遊んでって、、、変なの…。(笑)

語呂合わせはお上手ですが、つまりは照れているから誤魔化してふざけて笑ってるって事で、

はい、ママの勝ち〜ニヤリアップ

結局、5年生の男の子には無理な遊びを押し付けていたママなのでした。



でも、チャンスがあればまたやってやるんだもんね〜ニヤリ