置賜町へ移転営業再開した「麺やうから家から」へ行ってきました | LIVINねこ徒然記アメブロ別館

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丸山夏鈴さんの聖地巡礼をメインに記述しているブログです。
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 2015年8月26日をもって金谷川駅前での営業を終了しました「麺やうから家から」さんが、福島市中心市街地の置賜町にて2016年9月13日より常設店舗営業再開しました。

 夏鈴党聖地が移転再開したので、再訪したいと思いましたので11月5日に訪問し昼餉を食してきました。様々なネット情報で、新規店舗がパン屋さんのような雰囲気との事を見聞しておりましたが、私の感想はしゃれたカフェのような外観内装のお店。

 

 金谷川駅前の旧店舗は食券券売機で購入するスタイルでしたが、置賜町新店舗はお店の方にオーダーを伝えるスタイルです。

 夏鈴党入党希望者でりそナーの私は、メニューに「しょうがラーメン」の掲示を見たのでこちらをオーダーすることにしました。りそな銀行の前身「協和銀行」初代本店所在地近隣でさらに前身の「不動貯金銀行」の本店近隣にある「芝大神宮」は不動貯金銀行由来の「貯金塚」が所在している上に「生姜塚」もあり、そして丸山夏鈴さんが長年崇拝していた「開成山大神宮」と同じく「伊勢神宮」由来の神社ですので、私向けのメニューを用意していたのかな(笑)。

 

 丸山夏鈴さんのサインと写真が展示されていましたが、旧店舗にあったなすび氏のサインが非掲示なのは県北エリアのお店なのに大丈夫なのかと余計な心配をしてしまいました。(笑)

 

 郡山市内の著名ラーメン某店からの名札入り開店祝い花の鉢植えと合わせて、メインバンクからの名札入り花の鉢植えにあった支店名がこれから訪問する予定でした某所の至近であったのに驚く。この場所近郊に店主夫妻居住ならば、金谷川よりは近い福島駅至近の置賜町へ店舗移転をした事に納得しました。

 

 前の店舗と変わらずの美味なラーメンを味わってお店を出た後は、バンクタイムATM設置サンクス置賜店でりそな銀行口座からお金を引き出して、福島県立図書館へ向かいました。