
国境なき医師団は、政治 宗教 人種などにとらわれない
支援活動を繰り広げ1999年
ノーベル平和賞受賞

その活動は 戦争で被害を受けた 人々が 暮らす地域にどこよりも早く 現地入りしたり
エイズ、 マラリアなど感染症で多くの人が命を落としている 医療制度の整っていない地域
路上生活者、刑務所
社会や、医療システムから除外された地域で 医学的処置の他に
心理的、 社会的なサポートなどもおこなっています
また、メディアを通し
現地で見てきたことを 伝える
「証言活動」も重要な活動だと考え
ベトナムでは、ジャーナリストと協力し
人権侵害を告発しました
国境なき医師団は、1968年~1970年にかけて
赤十字の医療支援活動のために ナイジェリアの内戦中
ビアフラに派遣された フランス人医師たちを 中心に 設立されました
ビアラフの 活動から戻った彼らは
各国政府の中立的態度や 沈黙を守る赤十字の活動に限界を感じ
政府に対して 議論をおこなう必要が あると考えました

そして すべての人が 医療を受ける権利があり
医療の必要性は 国境よりも 重要だという 信念に基づき
1971年12月20日
国境なき医師団が創立しました。





