前回の記事で書いたオランダ人の知り合いの話。

 

知り合ったのは2年前でまだ私が日本で働いていた時。当時の彼とお別れし、アプリで出会ったのはいいものの、

 

彼はオランダ在住(日本に旅行の予定がありアプリ登録したらしい)、私は日本在住、さらにコロナで今のいままで会ってはいないものの、

 

以前は月1でビデオ電話をしたり、とにかくワッツアップでメッセージは毎日取り合っていた。

 

最初はなんとなく気になるかも〜と思ったものの、

 

だんだん興味が薄れてしまった私。

 

そして渡仏直前に正直に気持ちを話し、彼は友人でもいいから、これからも連絡は取りたいと。

 

そして問題だらけのJと出会い、死ぬほどのドラマのあとに終わりw w w w w w、データアナリストのFと出会い、アバンチュールの後友人として落ち着くきw w w w w、

 

もうフランス人はいいわ、、、となっているところで再び現れ。

 

この間久々にビデオして改めて思ったのが、

 

あまりのナイーブさにイライラする。。。私が何を言っても????な回答というか、気を使って話してくれるからだろうが、

 

上っ面な会話というか、私ははっきりと本音でズバズバ言い合える会話が好きなので、

 

合わない。。。。とイライラしてしまった。

 

さらにため息ものなのが、「笑顔が素敵だ、僕に出会えて嬉しいからかな」というような

 

クッっっっっっっっっっっそ寒いことを言い出す。。。

 

そういうベタな手法が通じる人もいるかもだけど、

 

私は何人に何語でいわれても背筋が凍るというか、はあ?となってしまうので

 

やっぱりダメだ。。。と思い電話を切った。でも7月に私に会いにフランスに来るらしいので、直接会って様子をみよう。

 

 

 

ピッタリハマる人なんていないし、女は幸せにしたいと言ってくれる男性を選ぶのが一番と聞くが、

 

そういう人に心が動かない場合はどうすれば?笑 そして心がグラグラするのは問題児Jのような人間の場合、

 

何を基準に選べばいいのかわからず。

 

 

でも初夏のフランスは最高。テラスで一生懸命大学院のレポートを仕上げております。