CITTA手帳といえば

ワクワクリスト。

 

ワクワクリストといえば

CITTA手帳。

 

というくらい、CITTA手帳の特徴でもある

「ワクワクリスト」

 

CITTA手帳を手にして、真っ先に書いたのも

このワクワクリストでした。

(恥ずかしいので何も書いていないページの画像です)

 

ワクワクリストとは、ひとことで言うなら

「やりたいことリスト音譜

TO DOとは違うのです。やりたいことを書くのです。

何を書いても良くて、もう自分の妄想、空想のオンパレードってな具合に

書いてしまって良いのです。

 

でもですね、何を書いてもいいよ、って言われても書けないのですよ・・・

1ヶ月で54個も書けるようになっているのに、

20個ぐらいしか書けなかったです汗

 

そして、このワクワクリストには「いつ?」という

期限を書くスペースもあります。

これもまた大変で・・・

 

でも、この「いつ?」が大事なんですよね。

本当にそれをやりたいのかどうか?を自分自身に問う。

「うぅっ・・・」ってなるけれど、

この繰り返しで、自分の本音が見えてくるのではないかと思います。

CITTA手帳を使い始めて約5ヶ月ほど経ちましたが、

そう感じるようになりました。