そんな楽しみがあるはずだ

それで余計なエッセンスが
紛れ込む危険もあるとしても
実用性の為に書式を整えたとして
意味があってつくられる譜面には
なんらかの個性がある可能性はある


料理のレシピがあり
その工程を行うだけでは
素晴らしい料理を作れない可能性はある
素材の特性や工程の意味がある
必要な処理を問題なく行えば
良い物になる可能性もある


注意事項の記載が有効に働く物事はあるが
マニュアルや手引書と呼ばれる物が
ルールブックだと思うのは愚かなことかもだ

だが
あえて楽しくバカになって遊べる場合もある
それも悪くねえかもだが

それも必要だとして
そうでは無い強制力が働く場はある

ルールでさえも必要無く
無い事として扱うべき時はある

人間社会は往々として
見えないルールブックを作ったり
人を縛るルールを作る

法は盾になる
法は残虐な刃にもなる

社会での決まり事は無視して
問題が無くなる時もある

最低限必要な事として
定めようとしてしまう事はあるはずだ

だとしてもその意味や影響が
様々な面から理解できない様な事は良くない

マニュアル本ではなく
特定の場が導きになる場合も多い
その事の善し悪しも時と場合による事であるとして
人の群れが作り出す歪な何かを感じる事もある

手順書の類は
本来は複雑な物事を扱う為などで形式だけの部分などを
忘れてもいいように用意しておく事かもだが
それを頼りにそれらしき事を実現する事もでき
形だけなぞる程度の者こそが社会では幅を利かす事もある

ホンモノって言われるような何かには
値がつかなかったり
扱いが及ばなかったりするからだろうか

そんな社会で
ホンモノこそ素晴らしさを実現し続けるのが困難であったりもする

だがしかし
その差が紙一重ってほどの場合も多いからかもだとして
そのわずかな違いで明確に別の事となる事もある

それが実現される事はある

それを続けられる者もいる