襟足が伸びている方に対して
襟足が伸びていらっしゃいますね
と言うと
不格好だったり不精だったり
するのだろうか
と思ってしまわれるかもですので
「良いタテガミをお持ちですね」
「いえいえそんなたいしたモノではございません」
などのやりとりをしてみましょう
十回くらいやっていると
「良いハヤブサですね」
「はいこれは良いハヤブサです」
になります
ひんと
襟足とは、カットの際に
ハサミを振るように細かく上下に動かして
毛量の調整を行うカット方法を言うらしいが
一般的には
襟に後ろ髪の足がつくような状態について
襟足が伸びてるねなどと言うようだ
(日本語でアシと言えば
以下の説明は後半に移動)
おそらく襟足の処理の説明の一部だけが伝わって
定着してしまったのでは無いだろうか
90年代に美容室で頻繁に言い争った人々がいた
などの情報もあるようだ
しかし美容師の会話で
あのお客さんハジメテなんですよ
先輩以前担当してましたよね
あ!あのお客さんはエリアシしっかりね
わかりました
となった場合は
何をどうすれば良いのだろうか
そのやりとりなどの果てに
その様な説明が産まれたのだろうか
もしくはエリアシよろしくね
と言われてエリアシには手をつけなかったが
それでOKだった場合があった
そんな事もあったとして
エリアシはカットの仕方であると言うような
すでにある言葉の別の用法のような
新しいスラングのような言葉はどうなのか
わからないよ
(なんだかわからないけど
日本語だろうがなんだろうがアシと言えば
何かから伸びた何かの事を言う表現の場合もある
関係無い話もするならば
刑事ドラマなどでアシがつくと言えば
証拠が残って見つかるなどの意味だ
ドロボウが忍び足で
足跡を残さずに立ち去った事に
由来しているかどうかは定かではない
今の説明は自分の脳裏に浮かんだイメージでは
厳密には忍び足でなく抜き足差し足と言うべきかもだが
常時そこまで細かく使い分けや認識をするのは困難だ
抜き足差し足忍び足と言うように
ひとまとめに考える方法でさらにまとまった。
そういう事でいいはずだ
人に気づかれないように歩くのが忍び足であるなら
すり足などの方法もあるかもだが
抜き足差し足の汎用性の高さからして
忍び足と言う言葉をそのように使用して良いのではないだろうか
しかし忍者の行うような歩行術が正しい認識である気がするのは
忍びって響きで歩行方法とかでは無く
歩行術と言いたい気分になるからだ)