2014年9月21日(日)大安

昨日は,竹田研究会に参加してきた
その内容は,教育勅語に関することが大テーマだったのですが,参加して思ったこと。この人は,よくしゃべるなー,ということ笑い

さて,正直,今回はじめて,教育勅語を直視しました。話にも出ていたのですが,教育勅語とか,戦前の教育とか,なんとなくですが,あまりいいイメージを持っていなかったので,あまり積極的には触れてこなかったような気がします。そこで,今回の教育勅語。正直,衝撃でした。竹田先生の話も衝撃でしたが笑い,教育勅語の内容たるや,日本が日本たるゆえんみたいなことが書かれてあることに衝撃を受けました。とりわけ,その中に「国民の皆さんは、子は親に孝養を尽くし、兄弟・姉妹は互いに力を合わせて助け合い、夫婦は仲睦まじく解け合い、友人は胸 襟を開いて信じ合い、そして自分の言動を慎み、全ての人々に愛の手を差し伸べ、学問を怠らず、職業に専念し、知識を養い、人格を磨き、さらに進んで、社会公共のために貢献し」(明治神宮のHPより)という部分。教育は,国の形を作る源にあり,また,日本人には,徳が求められ,そのための和の活動が存在していること。そして,その指摘をしていることに驚きました

世界中では,いまだに教育が行き届かず,階級組織の上部をめざし,権力を欲するために戦争が起こっている。そして,上に立った者は,下の者を奴隷的に扱い,偉そうにする社会が作られる。戦争や天変地異など起ころうものなら,自分だけが生き残る道を作ろうとする。いかにも,道徳教育がなされていない状態での出来事のような気がする。しかし,日本においては,算数より,英語より,国語より,道徳を重んじる教育が大切と訴えられている。素晴らしいことだと思います

生態系においては,強者が弱者を支配する,みたいな捉えられ方をするが,そもそも生態系においては,人間など弱者の部類。偶々,この地球の自然環境に適合し,(もしくは,柔軟に対応したのかもしれませんが,,,あしからず。)道具というものを生み出し,支配しているような気になっている。しかし,その知恵は浅薄なものなので,自然界などコントロールできるはずもなく,今さらながら自然の驚異に怯えていたりする。今こそ,自然との共生を求められていることを思い返すべきなのではないだろうかその先導には,もしかしたら日本人がいるのかもしれない。なぜなら,1700年来,日本人が過ごしてきた世界であり,その協調の中で社会を形成してきたのだから,と教育勅語の内容を鑑みながら,密かに思うのでした。。。