2014年7月16日(水)先勝

昨日、足尾中学で中学生と話しをしてきた
私としては、継続してやっている研究の一環として話してきたのだが、最近の若者を感じてきました笑い

足尾という地域は、昔からの名残からか、少子高齢化の進行が早い地域だ。しかも、周りの大人の感覚からは、中学生は地元に残りたいと思っていないと思われていた。が、最近、その感覚には変化が生まれてきているようだ。できれば地元に残りたいと思いつつあるようだ

さて、そんなことを知らずに、価値の見方について、お話をしてきた。(そんなことを知らずになのだ、、、あしからず。。。)それは、再生可能エネルギーのことから始まるのですが、考えてみたら再生可能エネルギーのもとは、田舎の方にあるのですね。風だろうが、水だろうが、地熱だろうが、バイオマスだろうが、太陽光だろうが、田舎の方がいっぱいある。そんな自然の力を利用して作られた電気によって、都市が成り立っているわけです。そもそも、エネルギーというと電気に変化してしまうのも、都市的発想なわけのように思うのですが、エネルギーは人の活動の源であり、そのエネルギーが大切なわけだと思うのです。では、なぜエネルギーというと、電気に変わるのかそれは、都市での仕事が電気で動く機械を動かすことで作られていることで考えてみた。そして、そのことは機能と目的物に分けることで考えてみたのだが、実は、お金も機能的に見たら、紙切れに数字が書かれてあり、そこにサインがしてあるだけのものであり、それ自身には価値がないことを理解してもらってもみた。それらの話から、大切なのは、その目に見えないところでの信用に価値があることを話したのですが、それはある実技で体験してもらった。(この遊びは、少しうまくいかなかったので、もう少し工夫が必要だとも思ったのですが(笑)でも、もしかしたら、そんなことはいまどき中学生には理解されていたのかもしれない、とも思ったのですが。。。)

いずれ、この価値の見方は、いまどき中学生と我々中年とは、違いが生まれてきていることを感じた。中年の価値観を押し付けてはいけない。でも、すべてを自由にすると、理解はされないだろうなーとも思った。これは難しいなーと、密かに思うのでした。。。