「男の中の男」

とは

どんな男だろう

絶対に曲げられない芯のような

ものを持っている人かな

そこだけは譲れないみたいな

 

身近に尊敬できる人がいるだろうか

人には善し悪しがあり

尊敬できる部分と

そうでない部分がある

尊敬できるところだけを見習って

吸収していきたい

 

職場の人の行動

を見ていると

もったいない

と思う時がある

その人の個性を生かしきれていないな

とか

この環境にいてはもったいないな

とか

まあそれでも懸命に働いているんだ

生きていくために

自分の場合はどうだろう

個性を生かしきれているか

そもそも自分の個性とはなんだろう