勝つことは大事。だけど・・・
どんな試合でも負けよりも勝つほうがいい。ましてそれが公式戦ならなおのこと勝利を求めるのが当たり前だと思う。
でも、今日のウズベキスタン戦は本当に勝ちにいかなければならない試合だったのだろうか。
日本はすでに3次予選を突破を決め、最終予選はと3ヶ月後に始まる。最終予選までに新戦力を発掘し、試す時間はあまりないので、W杯予選とは言え消化試合であるからこそ、この試合は大切にする必要があった。
だが、ザッケローニ監督はこの試合を大切に扱わなかった。
スタメンはベストメンバーで勝つ気まんまんの布陣。前半で2点以上の点差をつけ、後半新戦力を試そうと考えていたのかもしれない。
しかし、前半は何度か決定機を迎えるが決められない。すると、後半9分にウズベキスタンに先制される。
ベストメンバーで戦っている以上、勝ちが絶対条件。しかし、ザッケローニの交代策はそれが感じられない。
藤本→乾は文句を言うことはないが、ハーフナー→李の交代はどう考えてもおかしい。点が欲しい状況でどうし、MF→FWと交代してFWの数を増やさず、FW→FWでFWの数をそのままにしたのか。交代した選手が新戦力ならまだ納得できるが、李は代表で何度も呼ばれて使われている選手で新戦力とは呼べない。
いくら4-4-2が実戦で使ってなかったとしても、新たなオプションを試すという形もできたのに、ザックはそれすらしなかった。
また、3枚目のカードを切らなかったのも納得がいかない。後半39分に長友が負傷したので駒野を入れたが、2枚目のカードを切ったのが後半21分で約20分の間、動こうとはしなかった。まして、1点差で負けているのに。
ベストメンバーで臨みながら勝てず、新戦力はほとんど使われず、今日の試合は何の収穫も得られなかった。
ザックは今日の試合で何を求めていたのか、何がしたかったのだろうか。
vsアーセナル(A)
一部の選手を除いて、出場した全ての選手が悪くなかったけど、良くもなかったって感じでした。
まあアウェイということもあって守備に重きを置いたのもありますが、どんどん前に上がって選手を追い越す姿が少なく感じました。
特にケリーはちょっと中途半端な感じでしたね。もうちょっと追い越すプレーが見たかった。けど、対面するアルシャビンとサニャにほとんど仕事させませんでしたから守備はよかったです。
一方アーセナルは怪我人や退場者が出たとはいえ、はっきり言って厳しいです。
ナスリぐらいしか攻撃面で怖いと感じた選手がいませんでしたし、そのナスリもシティに移籍濃厚と言われています。
サブには優秀な若手がいますが、いくらダイヤの原石がたくさんいようと、彼らは数ヶ月でダイヤにはなれません。
このままでは4位以上も難しいかもしれません。
ペレスがいる以上
相変わらず、スター選手を取ることがチームの力がアップすると考えてるみたいだけど、その結果どうなってるのかは見ての通り。
マドリーが完全に復活する日はいつになるのでしょうね。
