長い長いトンネルを抜けた感じ。
前回の話でグラデーションも無事
に終わり、完成間近だったのに。

↑ これはグラデーションの塗装後
の画像でD と A の文字が白っぽく
なってます。
簡単に修正できると思っていた
のに、これが引き金になって
延々と修正、修正、修正・・・
文字の側面に出てる塗装のバリ
は修正とは関係ありません。
マスクを剥がすのが遅かった。
これでも、マスキングは塗装後
にエアブラシを置いて、すぐに
外側から順に剥がしたのですが
内部の細かいパターンのマスクを
剥がすのはルーペで拡大しつつ
ピンセットで摘んでチマチマ・・・
エアブラシの塗装は、車の修理
とかで使うエアガンとは塗装の
厚さも塗装の粒子の細かさも
比べ物にならないくらい微細
なので、硬化も乾燥も早いと
思います。
時間にして15分は掛かって
ないと思うのだが。
もっと腕を上げないと!
それは置いといて・・・
修正は紺の文字で4回くらい?
白の縁取りの部分は4回くらい
やり直しました。(^_^;
後に修正の様子は後ほど。
とりあえず完成の状態がこれ。
塗装前
ストライプの水色の所はアメリカ
のアニメに出て来るネズミにかじ
られたチーズみたい。(笑)

塗装後

拡大

よくぞここまで直しました!
パチパチパチ!(笑)
タンクの後部もこんな感じです。
左側の塗装前

塗装後

右側の塗装前

塗装後

ここまでやって思った事。
こんなに手間と時間を掛けて
やるなら、ストライプを全部
削って全部塗り直した方が
遥かに簡単だった!(笑)
でもね、今回の作業はとても
勉強になったし、マスキング
の技術とか、腕も上がったと
思います。
苦労した分、仕上がりを見て
イイね! (笑)
さて、ここからが修正の様子。
D と A の白くなっていた所を
塗装後、マスクを剥がしたら
D や A が白く剥がれたように
白い縁取りの部分も所々に
剥がれが発生し、白の縁取り
を塗装する事になりました。
30年以上前のデカールなので
劣化が激しく、顔料の上の
コーティングがマスキング
テープの粘着と一緒に持って
行かれる感じです。

そして
塗装後にマスクを剥がしで
今度は紺の文字部が別の所で
剥がれ発生!
ノ~~~~~~~!
↓ は「A」の左足の部分です。

マスクにテープを貼ると
塗装が持って行かれるので・・・
テープを使用しないで囲い。
この作戦は、ダメでした。(笑)
画像は無いけど所望の所以外
も塗装がハミ出すと言うか
見切り線がボヤける。
そして
白を塗り直し!
どーせ紺は塗り直すのだから
紺の部分のマスクは元の形が
わかるように極力マスクを
減らし。

で
こーなった。

何だか良くないね。(笑)
「A」の 真ん中の白い三角と
股間?(笑)の白い所に
ペリッと剥がれた所と残った
所に段差があってダメ!
なので
そこを塗り直し!

そして
紺の文字を塗装するべし!

紺の文字を塗り直し後
今度は「A」の真ん中の白と
股間の白の部分の形が少し
イビツな所が気に入らない!
この作業はいつか終るのか?
(^_^; (^_^; (^_^;
白い三角と股間の白は青で
塗り直して潰し。。。
再度、白の塗り直し!
何度もやり直してるので
縁取りの白も汚くなり、そこも
やり直し!

こんな苦労でやっと「A」の
悪夢から解放され
グラデーションの塗装2回目
マスキングは前回の方法と変えて
ます。

↑ このマスキングはプラモデルの
タミヤのマスキングテープです。
粘着が弱い様で剥がれが起き
にくい事がわかりました。
ところが・・・
↓ この時点で グラデーション
の境目にゴミが入ってしまった。
(^_^;

↓ よく見ないと見えませんが、
ゴミが入ってます。

ペーパー掛けでゴミが取れる
事を祈りつつ・・・
やっぱ、グラデーションアウト!
・・・
ゴールは目前だ!諦めるなー!
と、せくせくと修正のペーパー
掛けしてマスキング。

そして完成!

この後、クリアを吹き、やっと
シルバーの塗装に入れます。
つづく・・・