何度も何度も出てきて面白くない人のために、本日は朝食の順番について笑


半月ぶりで再会したまるは食堂旅館の朝食は、全く懐かしいほど何から何まで同じものが並んでます。

前日に予約した時間に、名前の付いてる席に着くと、まず、サラダとモズク酢と佃煮(昆布とエビ=アミですが)と沢庵梅干し、それに味付け海苔。



仲居さんが、急須のお茶と「熱いから気をつけてください」といいながら茶碗蒸しを持ってきます。


その後、ご飯と味噌汁(本日は蟹汁)、そして気に入ってる焼きたての鰯の醤油焼きが運ばれてきて、「いただきます」である。

卵も納豆もないけれど、ご飯2杯はいきたい、けれど行かない笑

地元の人たちは味付け海苔に醤油はつけないと断言するけど、私は2、3滴落としてご飯を挟んで食べたい。

並ぶ料理も順番も全く変わらなくて、ホントに懐かし〜 もうこれはまるは食堂旅館名物である❗️

「たまには違うもの出してよ」なんて言っちゃあダメである。でも、サラダにかかっていたシラスは復活させろよな。